講演会紹介(再)

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◇「聴覚障がい者メンタルヘルス」講演会
◇講師  稲 淳子氏(精神保健福祉士 大阪ろうあ会館ろうあ者相談員)
◇月日 平成22年11月22日(月) 
◇時間 13:30~16:45 (受付) 12:50~
詳細は
コチラ
◇締切 11月15日 県聴覚障害者協会へ TEL 097-551-2152  
                            FAX 097-556-0556

以前NHK教育テレビ「きらっといきる」番組で「手話で心の相談を」で放送された時のものです。
~精神保健福祉士・稲淳子さん~
http://deafsongoku.web.fc2.com/blog/blog2006-5.htm
★大阪府吹田市にお住まいの稲 淳子さん。聴覚に障害があります。稲さんは、精神保健福祉士です。
精神保健福祉士とは、うつ病や統合失調症など、心の病を持つ人の社会復帰や社会参加を支援する人のことです。1997年から国家資格になました。

★稲さん
「(精神保健福祉士の仕事は)精神障害を持っている人たちの生活支援、病院から退院した後の社会復帰のための支援とか、(その他)いろいろな支援も含みますし、相談業務も含みます。また、病院の中で、精神障害者に対する支援もしています。
(私が)今やっている仕事は、ほとんど相談業務です。生活支援センターとか、聴覚障害者が来る場所へ私が行って、相談を受けています」

★聴覚障害は、同時にコミュニケーション障害でもあるので、手話で話し合う相手がいないと、孤独で心の悩みを抱える高齢者は少なくありません。若い人は外出して仲間に会う元気がありますが、高齢になると病気で動けなくなり、結婚しないで生涯を独身で暮らした人や結婚しても子どもがいない人、伴侶を亡くした人は、いっそう孤独な生活になります。

★元気な仲間が家へ遊びに行くと喜ばれますが、家にこもりきりの高齢者はどうしても話題が限られてしまうので、だんだんと仲間が遊びに行かなくなって、また孤独になります。
高齢者ばかりでなく、若いろう者でもインテ出身の難聴者でも、長い間に集団コミュニケーションがなければ、孤独感で心の悩みを抱えてしまいます。
こうした人たちのために、以前から「ろうあ者生活相談員」の制度がありますが、より専門的な「精神保健福祉士」の制度が期待されています。
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by toyonokuni | 2010-11-10 15:23 | 協会・センターからの情報 | Comments(0)

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