大分県聴覚障害者センターブログ toyonokuni.exblog.jp

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慣用句シリーズ②


首・のど

慣用句

首が回らない
(くびがまわらない)
意味:お金がなかったり、借金が多かったりしてやりくりできない。

首をつっこむ
(くびをつっこむ)
意味:興味(きょうみ)を持って自分から関わる。

首を長くする
(くびをながくする)
意味:期待して待ちこがれている。

のどから手が出る
(のどからてがでる)
意味:欲しくてたまらない。


胸(むね)・腹(はら)

慣用句

背に腹は代えられない
(せにはらはかえられない)
意味:大事なことのためには、他のことをあきらめるのも仕方がない。

腹が黒い
(はらがくろい)
意味:心の中で悪いことを考えている。

腹の虫が治まらない
(はらのむしがおさまらない)
意味:腹が立ってどうしようもない。

腹をかかえる
(はらをかかえる)
意味:おかしくて大笑いする。

胸がすく
(むねがすく)
意味:いやな気持がなくなり、すっきりする。

胸に刻む
(むねにきざむ)
意味:しっかり覚えて忘れまいとする。

胸を貸す
(むねをかす)
意味:力が上の人が下の人の相手をしてやる。

胸をなで下ろす
(むねをなでおろす)
意味:不安がなくなりほっとする。

胸を張る
(むねをはる)
意味:ほこりに思い自信のある様子をする。

慣用句

うでが立つ
(うでがたつ)
意味:技や能力が優れている。

うでが鳴る
(うでがなる)
意味:自分の得意なことで力を発揮(はっき)するのを楽しみにしている。

うでをみがく
意味:技や能力をもっと高めるために努力をする。

うでをふるう
意味:持っている技や能力を発揮(はっき)する。

かたの荷が下りる
(かたのにがおりる)
意味:重い責任から解放(かいほう)されてほっとする。

かた身がせまい
(かたみがせまい)
意味:はずかしくて周りの人たちに気が引ける。

かたを落とす
(かたをおとす)
意味:がっかりする。

かたを持つ
(かたをもつ)
意味:味方をする。ひいきをする。

こし・しり

慣用句

こしが低い
(こしがひくい)
意味:相手を敬い(うやまい)、ひかえめな態度(たいど)を取る。

こしをすえる
意味:落ち着いてものごとをする。ある場所に落ち着く。

こしをぬかす
意味:とてもおどろく。

しり馬に乗る
(しりうまにのる)
意味:人の言うことにつられて軽はずみなことをする。

しりが軽い
(しりがかるい)
意味:①すぐに行動する。②軽はずみなことをする。

しりが重い
(しりがおもい)
意味:めんどうでなかなか行動にうつせない。

しりに火がつく
(しりにひがつく)
意味:さしせまった状況(じょうきょう)でじっとしていられない。

しり切れとんぼ
(しりきれとんぼ)
意味:ものごとが完結しないまま終わってしまうこと。

話のこしを折る
(はなしのこしをおる)
意味:人が話しているとちゅうで口をはさみ、話をとぎれさせること

慣用句

赤子の手をひねる
(あかごのてをひねる)
意味:力のない者を簡単(かんたん)に負かすこと。

飼い犬に手をかまれる
(かいいぬにてをかまれる)
意味:いつも世話をしてきた相手から思いがけずひどい目に合わされる。

かゆいところに手が届く
(かゆいところにてがとどく)
意味:細かいところまでよく気配りがされている。

後ろ指を指される
(うしろゆびをさされる)
意味:かげで悪口を言われる。

手がはなせない
(てがはなせない)
意味:やりかけていることがあって他のことができない。

手にあせをにぎる
(てにあせをにぎる)
意味:ものごとがどうなることかとはらはらする。

手に取るように
(てにとるように)
意味:目の前にあるかのようにはっきりと感じられる。

手のひらを返す
(てのひらをかえす)
意味:言葉や態度(たいど)をがらっと変える。

手も足も出ない
(てもあしもでない)
意味:まったく対処できない。

手を貸す
(てをかす)
意味:手伝う。

手を切る
(てをきる)
意味:これまでの関係を断つ。

手を染める
(てをそめる)
意味:新しく何かをするようになる。

手をぬく
(てをぬく)
意味:やるべき手間をはぶきいいかげんにやる。

手を焼く
(てをやく)
意味:なかなかうまくあつかうことができず困る。

のどから手が出る
(のどからてがでる)
意味:欲しくてたまらない。

指をくわえる
(ゆびをくわえる)
意味:うらやましく思いながら何もできずに見ている。

(てをこまねく/てをこまぬく)
意味:何もせずにただ見ているだけであること。
※中国の「礼記(らいき)」にある言葉

慣用句

足が重い
(あしがおもい)
意味:①足がつかれてだるい。②行かなくてはならないのに、行くのがいやだと感じること。

足が地につかない
(あしがちにつかない)
意味:①きんちょうや興奮(こうふん)でそわそわする。②考え方がうわついてしっかりしていない。

足が出る
(あしがでる)
意味:予定より多くお金を使う。

足が棒になる
(あしがぼうになる)
意味:足がつかれてこわばる。

足元から鳥が立つ
(あしもとからとりがたつ)
意味:①身近なところで思いがけないことが起こる。②あわてて急にものごとを始める。

足元を見る
(あしもとをみる)
意味:人の弱みにつけこむこと。

足を洗う
(あしをあらう)
意味:悪い行ないや仕事ををやめて出直すこと。

うき足立つ
(うきあしだつ)
意味:不安やおそれを感じて落ち着かない。

手も足も出ない
(てもあしもでない)
意味:まったく対処できない。

二の足をふむ
(にのあしをふむ)
意味:思い迷ってものごとを進めることができない。


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by toyonokuni | 2017-07-12 06:29 | その他 | Comments(0)