大分県聴覚障害者センターブログ

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九州大会第2分科会 

熊本県研修会 第2分科会「文化」
講師 マーティン 日本手話で講演しています
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   アメリカのミシガン州出身  
   日本語も日本手話も堪能
   ギャロ-デット大学卒業

 ギャローデット大学には学部大学院がある。学部は主に聴覚障害者が対象となっている。新入生で聴者は最高5%のみ。大学院には聴者の数の制限はない。大学院は手話言語学の研究で有名である。

大学キャンパス内には、ケンドール初等聾学校、モデル中等聾学校、同窓会館、英語学院などの施設も設置されている。大学図書館が収集したろうに関する重要な資料は質・量とも世界一を誇っている。また、ろう者に配慮した宿泊設備のあるケロッグ会議センターが設立され、各種の会議、セミナーなどが行われている。TTY(キーボード付の電話)の設備に加えて、大手の電話リレーサービスのソレンセン・コミュニケーションズの支援でテレビ電話が数カ所で設置されている。

特徴

大学内でのコミュニケーション手段はアメリカ手話(ASL)と書記英語英語版である。アメリカ手話は、学生、スタッフ、教職員、学長など、全ての人が習得している。手話を知らない新入生、新採用になった教職員、他国からの留学生は新学期に備えて手話講習会に出席し、これを習得する必要がある。

出身者

聾学校の校長になったり連邦政府高官を務めた人や、聾関係団体のリーダーとして活躍する者など多くの人材を輩出している。また、芸術分野で活動し、高い評価を得ている卒業生もいる(全米ろう者劇団の創立メンバーの一人で舞台におけるパイオニア的な役割を担った俳優、トニー賞を獲得した聾の女優や手話ダンサーズの「ワイルド・ザッパーズ」など)。

ギャローデット大学は世界中から留学生を受け入れている。帰国後は、それぞれの母国の聴覚障害者集団のリーダーとして活躍している卒業生が多い。

  ※ウィキペディアより引用


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by toyonokuni | 2017-09-09 14:30 | 協会・センターからの情報 | Comments(0)