大分県聴覚障害者センターブログ

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昨年より施行された障害者自立支援法により、相談支援事業は地域生活支援事業の中で市町村が実施すると位置づけられています。
 全日本ろうあ連盟として聴覚障害者相談事業を担っている者の資格化を目指して調査研究が開始されています。「聴覚障害者福祉士(仮称)」の養成・育成のための検討が進められています。こんな状況の中で下記の研修会が開催されますので、関心のある方は参加してみませんか。
 
 発表会テーマは「聞こえないひとたちへの相談支援の専門性について」で、講演、シンポジウム、研究発表などを予定しています。日頃の相談援助活動に関して、活発な情報交換や専門的な勉強会となるよう準備を進めております。参加申し込みの締め切りは、3月9日(金)です。どうぞ奮ってご参加下さい。

◆日時:2007年3月24日(土)~25日(日)
◆プログラム:
  3月24日(土)
10:00~12:00 日本聴覚障害ソーシャルワーカー協会 総会
・総会のみの参加は無料で、どなたでも参加できます。
・但し、発言できるのは会員の範囲、また、議決権は正会員のみとなります。
12:00~13:30 昼食・休憩
13:30~15:00 講演 「障害者福祉の動向と障害者自立支援法」奥野英子(筑波大学大学院教授)
15:15~17:00 シンポジウム 「協会の設立と今後の課題」コメンテーター 野澤克哉(聴覚障害者問題研究会会長)
シンポジスト ・稲 淳子(生活支援センター相談員)・矢野耕二(東京都聴覚障害連盟理事)
一色峰与(ろうあ者相談員)・コーディネーター 原 順子(四天王寺国際仏教大学助教授)

   25日(日)
9:30~12:00 研究発表
13:15~16:00 研究発表

◇「聴覚障害者が地域で当たり前に暮らしていくために ~中野区の取り組み~」
◇「こころの病を持つ聴覚障害者に対するグループアプローチ」「聴覚障がい相談
支援について ~ろうあ者相談員の職務周知徹底と役割~」
◇「deafnessソーシャルワークにおけるDeafStudies(ろう者学)の重要性」
◇「聴覚障害と精神障害を併せ持つ人々へのソーシャルワーク支援 ~実践事例を
通し社会資源活用と他領域協働について考える~」
◇「ライフライン ~生命を守ること・自由であること~」
◇「聴覚障害者の統合教育における経験のコミュニケーションに対する影響 -あ
る聴覚障害者のライフヒストリーの分析から-」
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◆会場:筑波大学東京キャンパス G501会議室
地下鉄丸の内線茗荷谷駅下車
改札口出て大通り渡り左側の交番右折すぐ
◆参加費:
正・準会員 5000円
学生会員 3000円
非会員 6000円
※協会へのご入会は当日会場でも受付けております。入会された方は会員として参加が可能です。
◆申込方法:(1)FAXまたはメールで、〈名前・住所・連絡先・メールアドレス〉を送付してください。
(2)参加費の支払い方法は、郵便振替と(当日)受付払いの、二つの方法があります。
参加費を振り込み用紙にて下記宛に送付してください。
<備考欄に(第1回研究発表会参加費)と明記のこと>
<郵便振替口座> 口座番号:00170-8-298564
口座名称:日本聴覚障害ソーシャルワーカー協会
郵便局印のある払込票の控えは大切に保管し、念のため研究大会当日にご持参ください。
3月9日(金)までに振込済みの方には、事前に資料を郵送します。
◆申し込み・お問い合わせ
日本聴覚障害ソーシャルワーカー協会
事務局
FAX 03-5464-6059
メール office@jaswdhh.org
ウェブサイト:http://www.jaswdhh.org/
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by toyonokuni | 2007-02-28 08:17 | その他 | Comments(0)
 全日本ろうあ連盟から新しい手話関係書籍やDVDが発刊されています。千里の道も一歩から・・・【千の単語も一単語から】ですよ、ですよ!さぁ 今日から一単語ずつ学習していきましょう。書籍は聴覚障害者協会で扱っていますのでお問合せください。
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◆わたしたちの手話 新しい手話2007         定価 800円
◆『新・手話教室 入門』対応 実用手話単語集    定価1,900円 
◆医療の手話シリーズ(1)
 ①手話で必見!医療のすべて <外来編>     定価2,100円   
 ②手話で必見!医療のすべて<外来編DVD>  定価3,150円
◆医療の手話シリーズ 別冊
 手話でわかりやすい体と病気              定価2,625円   
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by toyonokuni | 2007-02-28 06:00 | 協会・センターからの情報 | Comments(0)
 (社福)大分県聴覚障害者協会が大分県より委託を受け、毎年開催しております「大分県聴覚障害児教育研修会」が、今年度も下記の通り開催されます。
 都合の良い方は、ぜひ参加してみませんか。

1.主 催   社会福祉法人 大分県聴覚障害者協会

2.協 力   大分県聴覚障害児をもつ親の会

3.期 日   平成19年3月17日(土) 13:00~16:00

4.場 所   大分県聴覚障害者センター 2階研修室

5.参加費   無料

6.対象者   聴覚障害児・者および聴覚障害児をもつ親、教育・福祉関係者、
         手話学習者、要約筆記者等

7.日 程   12:30~受付
         13:00~開会式
         13:10~講演①「聴覚障害者の立場から」
               講師:五反田 愛子さん

               (福岡教育大学 障害児教育教員養成課程
                聴覚障害児教育専攻2年)
         13:50~休憩
         14:00~講演②「聴覚障害児教育の現状について」
               講師:久多良木 裕子先生

               (大分県立聾学校教諭)
         15:20~休憩
         15:30~質疑応答・意見交換
         16:00終了

8.申込み  3月13日(火)までに下記へ氏名、所属、連絡先をお知らせ下さい。
         (申込先)大分県聴覚障害者センター
         〒870-0907 大分市大津町1丁目9番5号
          TEL (097)554-1335
          FAX (097)554-1336

9.その他   保育室を準備していますので、ご希望の方はお申し込みの際に、
         お子さんの名前、年齢、人数をお知らせ下さい。

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by toyonokuni | 2007-02-27 18:45 | 協会・センターからの情報 | Comments(2)
 先日からマルチ商法や高額な商品の訪問販売の注意のお知らせをしています。
 今度は「布団などの売り込みに来ないようにしてあげる」と言われ、管理費用として50万円払ってしまった例が、中部地方であったそうです。
 自宅に男性が訪問して来て、「あなたは何度も布団を買わされているようだが、今後一切、訪問販売などで売りつけられないように管理してあげる」、「そのためには、以前に買わされた布団の契約書と管理費用の50万円が必要」 と言われ、何度も騙され、誰にも相談できず、一人で悩んでいたので50万円と関係書類を渡してしまったということです。これは最初の布団の契約により、それを元に何度も契約を迫るという方法だそうです。(参考:内閣府「見守り新鮮情報」)

 たとえ友達からの勧めであっても、商品を買うときには、本当に自分に必要な物なのか?よく考えてください。
 いらない場合ははっきり「いらない」と断る勇気を持ってください。
 迷ったり、断れなくて困っているようでしたら、印鑑を押す前に、家族や聴覚障害者センターに相談してください。
 契約した後に、手続きで契約取り消しができる場合もありますので、不安があるときは1人で悩まずに大分県聴覚障害者センターへ相談してくださいね。
 全国消費生活センターでは被害の情報や全国の相談窓口などがわかります。また内閣府の「見守り新鮮情報」という悪質商法の被害をメールで知らせるサービスを行っています。アドレスを登録すると新しい情報があるとメールが届きます。
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by toyonokuni | 2007-02-26 16:58 | Comments(0)
  第79回アカデミー賞で「バベル」への出演で助演女優賞にノミネートされ注目を集めていた菊地凛子さんは残念ながら受賞を逃しました。
 今夜26日(月)「筑紫哲也 NEWS23」午後10時54分から23時30分まで映画「バベル」に出演した聴覚障害者の岡田絵里香さん、手話通訳士の南瑠霞さんが出演予定だそうです。
 当ブログでも紹介した「バベル」映画上映の日本語音声部分へ字幕を付ける署名活動についても話が出るかもしれません。
http://www.tbs.co.jp/news23/tokusyu.html
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by toyonokuni | 2007-02-26 16:32 | その他 | Comments(3)
 2月25日(日)大分県聴覚障害者センター2階研修室で、女性部と老人部の共催による生活訓練講座が開催されました。約60名もの参加者が参加されました。
 講師はケアマネージャーで介護福祉士の緒方勝子さん。「高齢者のケアを考える~どう支える高齢者介護~」のテーマで講演がありました。参加者からは「とても勉強になった」「今は認知症という言い方をすることになったことを知らなかった」「自分も家族の介護をしている。なんとか時間をつくって参加したが、来てよかった。」という感想が聞かれました。
 午後からは女性部、老人部、青年部の合同交流会。女性部の呼びかけで初めて行われた行事でした。「ゲームがとても楽しかった」「次回はもっと多くの参加者で開催したらいいと思う」などの意見もありました。
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by toyonokuni | 2007-02-25 17:21 | 各種講座・行事等報告 | Comments(0)
今日13時より、県聴覚障害者センターで登録要約筆記者研修会が行われました。
まず他県への研修会参加者報告が行われた後、2008年全国障害者スポーツ大会における要約筆記ボランティアについて、またコミュニケーション支援事業についての説明が協会事務局よりありました。各市町村で必須事業となったコミュニケーション支援事業においても、また手書き250名、パソコン50名の養成をしなければならない障害者スポーツ大会においても、要約筆記者の役割はますます大きくなってきています。
テスト形式で聴覚障害の基礎知識を改めて復習し、その後要約筆記者が負うべき守秘義務についてあらためて全員で討議し研修を深めました。
今日学んだことを筆記通訳現場で活かしていただき、よりよい制度にしていきましょう。みなさんの活動に期待します。
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by toyonokuni | 2007-02-24 17:29 | 各種講座・行事等報告 | Comments(0)
3月4日は城下町杵築へ行こう!
 第39回耳の日大会参加者は現在約580人! 杵築の実行委員会では参加者600人以上を目標にして頑張ってきました。午前中は大会式典、昼食後に県下の支部や手話サークル等の楽しいアトラクションもありますのでぜひ参加してください。
  当日参加もできますが、お弁当がないかもしれません。
                   お弁当がない場合は資料代1,200円です。
 2月25日(日)まで追加申込みできますので参加希望者は県聴覚障害者協会宛に早急に申し込んでください。チケットは3月3日(土)までセンターにおいてあります。
 申込先:FAX 097-556-0556  TEL 097-551-2152
 杵築耳の日大会に参加してください
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by toyonokuni | 2007-02-23 13:58 | 協会・センターからの情報 | Comments(0)
 2008 第8回全国障害者スポーツ大会の専門ボランティア(手話通訳)の登録を開始しました。手話通訳者は一般公募せずに県内の手話サークル会員の中から募集して登録していただきます。
 7月からは手話サークルの定例会で障害者スポーツ大会手話通訳者養成講座(7月~翌年3月まで20講座。来年4月~9月まで12講座予定)を開催します。以前手話講習会で手話を習った経験のある方や元サークル員の方でスポーツ大会に手話通訳として関わっていきたい方は地域の手話サークルに加入して手話技術を復習しながら大会に協力していただけませんか?
下のチラシは字が見ずらくてすみません。県下の各手話サークルに会員全員分を配布していますのでサークルで現物を受け取ってください。「手話通訳者登録申込書」もサークル会員人数分配布していますので、受け取って申し込み大会の成功へ向けてGO!
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by toyonokuni | 2007-02-22 17:43 | 協会・センターからの情報 | Comments(3)
 アカデミー賞候補映画「バベル」の日本語会話部分に字幕が付いていないので日本語音声に字幕をつける署名活動を下記に紹介します。※一部抜粋
 
「バベル」映画は、今年4月G.W.から上映されますが英語映画で、日本語字幕は付きますが、日本語音声のある場面だけが日本語字幕はありません。
 聴覚障害者のための日本語字幕上映を実施できるよう、署名運動をしています。
 署名運動については、http://kiirogumi.net/babel/ をごらんください。 
 みなさんご協力お願い致します。

 【試写会で観た聴覚障害者たちのコメント】 
 「バベルをみた。洋画だから字幕があると思い、聞こえない自分も楽しみにして行った。英語にも、モロッコの言葉にも、メキシコの言葉にも、手話にも!!字幕がついていた。でも、日本語音声に字幕がない。聞こえない自分たちには、ストーリーがわからなかった。」「ろう者が大勢出てる映画なのに、日本語に字幕が無くてろう者が楽しめないって、とっても変です。」
など・・
                きいろぐみ一同、代表 南瑠霞
                呼びかけ代表:河内 健治、岡本かおり
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by toyonokuni | 2007-02-21 21:14 | その他 | Comments(0)