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学ぼう 要約筆記

2010 年11 月27 日(土)~28 日(日)に三重県で開催された第13回全国要約筆記研究討論集会(中部)の中で興味あるテーマと提言が掲載されていますので、ぜひご覧ください。

◆「新奉仕員へのロードマップ」
新奉仕員の役割が整理され、昨年の討論集会では新しい形の養成が必要であるとの共通認識が得られました。新奉仕員の養成はどこでどのような形で成されていくのか、成していくべきなのかを討論します。討論結果を、全要研の社会に向けての活動に活かします。
提言論文執筆者
    三宅 初穂氏

◆「パソコン要約筆記の標準的方法について」
聴覚障害者にとって見やすい・わかりやすい表示、入力技術とは?パソコン要約筆記の基本的技術を理し、標準的方法について討論します。討論結果は機械入力委員会の研究につなげます。
整提言論文執筆者
   坂部 美秋氏

◆「要約筆記者の倫理綱領とは」
聴覚障害者の権利擁護を担う通訳としての要約筆記者にはその専門性を明確にする倫理綱領が必要です。今後、倫理綱領の作成を目指し、継続して考えていく必要があります。今回、前段階として、倫理綱領とは何なのか、どんなものを目指すのかを討論します。
提言論文執筆者
    山岡  千惠子氏

詳細はコチラ
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Commented by 参加者 at 2011-02-23 19:36 x
第3分科会に参加しました。
・今後、私たちが考えていくのは、全要研の倫理綱領ではなく、要約筆記者の倫理綱領であることの再確認。(全要研の倫理綱領を作ると思っていた人もいた)
・倫理綱領は形骸化されたものではいけない。個人の行動が規範となる。
・要約筆記の専門性を考えるとき、自分の立ち位置を認識する。
・    〃         、概念を確立し普遍的なものにすべき等々。の
意見が出ました。
 手話や社会福祉士などの倫理綱領も学び、数年後に要約筆記の倫
理綱領ができるのでしょう。その歩みに参加できたことは有意義でした。
by toyonokuni | 2011-02-23 00:10 | 全要研・陽ざしの会・要約関係 | Comments(1)