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平成23年度 第1回登録要約筆記者研修会

7月24日(日)午前10時から午後3時過ぎまで登録要約筆記研修会が開催されました。
午前中はコミュニケーション支援事業を市町村から受託している社会福祉法人大分県聴覚障害者協会事務長の奈須氏より
①竹田市以外の市町村は要約筆記者派遣事業を実施。ただし、自分の市町村に要約筆記者がいないので他の市町村から派遣してもらうのが現状。
②手話通訳に比べて要約筆記の派遣件数が極端に少ない。これは何故なのか?要約筆記派遣事業を知らない、事業を使わなくても相手が簡単な筆談や補聴器で何とかやっていける。わざわざ要約筆記者に来てもらうのが気の毒等の意識もあるのか?
③要約筆記奉仕員から要約筆記者に名称変更しました。これに伴い養成カリキュラムも提示されています。今後補講をする必要があるかもしれない。
 等の挨拶がありました。
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2 事例検討
 5グループに分かれて5つの事例を検討しました。それぞれのグループから討議結果を発表してもらいました。
 通訳環境、守秘義務、聴覚障害者との関わり、前ロール等に関すること。具体的な事例を通じての話し合いでしたので活発な意見交換が行われました。

3 大学講義・研修会でノートテーク
全国要約筆記問題研究会大分県支部長池辺氏に講義していただきました。
実際の具体的な場面を例にあげて、こんな時どうする?
Q&A形式でとても分かりやすい講義でした。

 今回の研修会を通していくつかの課題も出てきました。今後検討していきたいと思います。
 
by toyonokuni | 2011-07-24 15:13 | 協会・センターからの情報 | Comments(0)