人気ブログランキング | 話題のタグを見る

ろう・難聴 8月広報②

※8月の放送はすべてアンコール放送です
                     放 送(日曜) 19:30~19:45(ETV)
                     再放送(金曜) 12:30~12:45(ETV)

21日<アンコール放送>人形劇と自分探しの旅 前編(5.1放送)     <シリーズ趣旨>
聞こえない人も聞こえる人も楽しめる人形劇をめざす「デフ・パペット・シアター」。その研究生として、牧野英玄(まきの・ひでのり)さん(28歳)は、4月8日、初舞台を踏んだ。「ろう者」として生きることにも「聴者」として生きることにも違和感を持ち、「自分は何者なのか」と問い続けてきた牧野さんが、デフ・パペット・シアターに参加することで見つけたものは何か。初舞台までのひと月を追い、前編・後編の2回にわたって放送する。

<この回の内容>
牧野さんも、牧野さんの両親もろう者だが、聞こえる祖父母の意向で、きびしい口話訓練を受け、ろう学校ではなく地域の学校に通った。その中で、牧野さんは、「自分は、聞こえる世界の人間ではない。ろう者と言われることにもなじめない」という気持ちを抱くようになる。そうした中で出会ったのが、ろう者と聴者が力をあわせて人形劇を演じる「デフ・パペット・シアター」だった。「ここなら、何かが得られそうだ」と、2010年4月、牧野さんは、劇団の研究生になった。

28日<アンコール放送>人形劇と自分探しの旅 後編(5.4放送)      牧野さんの初舞台は、「デフ・パペット・シアター」の30周年記念公演。「森と夜と世界の果てへの旅」という、人と精霊、この世とあの世の境を超える、放蕩(ほうとう)息子の自由奔放な冒険物語だ。舞台では手話を使えば音も使う。ジェスチャーや字幕によるセリフなど多様な表現を用いて、ろう者も聴者も同時に楽しめることをめざしている。
芝居では、2人から3人で一体の人形を動かす。劇団員は、ろう者も聴者も、ことばを交わさずに互いに相手の意志や動きを感じ取り、呼吸を合わせる。きびしい練習、劇団仲間との交流の中で、牧野さんは「自分は何者なのだろう」という問いにどんな答えを見いだしていくのか。本番公演までを追う。


ろう・難聴 8月広報②_d0070316_14304783.jpg

by toyonokuni | 2011-08-04 14:31 | Comments(2)

Commented by 質問 at 2011-08-05 11:01
この滝は何処か
Commented by 遅くなりました。 at 2011-08-05 20:53
大分市の西寒田神社(ささむたじんじゃ)で見れます。4月から5月にかけて神社敷地内に咲くヤマフジがとてもきれいでふじ祭りが開かれていますよ(^・^)