ろう・難聴を生きる 2月広報

ろうを生きる難聴を生きる 2012年2月(19日)                                             放送(日)19:30-19:45 ETV 
再放送(翌週金曜日)12:45-13:00 ETV


19日手話通訳制度を考える                                        <この回の内容>
2011年6月、高松市に住むろう者の女性が、娘が進学先の候補のひとつに考えていた東京の専門学校の保護者説明会に出席したいと考え、市に手話通訳の派遣を求めた。市の実施要綱は「派遣範囲は本市の区域内。ただし、市長が特に必要であると認める場合は、この限りではない」としている。市は「今回の申請は、義務教育とそれに準ずる高校等に関する以外のものであり、派遣対象には該当しない」として申請を却下。その判断を不服とする申し立ても、市は却下した。このため、女性は「市の判断は憲法に違反する」として市を提訴することを決めた。
 このできごとの背景には手話通訳制度の問題があると指摘するのが、社会福祉政策に詳しい北星学園大学の木下武徳 准教授だ。手話通訳派遣は、自立支援法の市町村地域生活支援事業に位置づけられている。このため、「自治体を超えた派遣のしくみが不備で、また、地域格差も生じている」と木下さんは言う。
番組では、今回の高松市でのできごとをきっかけに、現在の手話通訳派遣制度の問題について木下さんに聞く。
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                                 早咲きの梅の花です。
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by toyonokuni | 2012-02-16 14:39 | Comments(0)

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