プロはプロらしくあってほしい

最近点滴を行った。
毎回のことであるが「血管が細いですねぇ~」等々との前置きがあり1回で成功した
ことがなく下記の写真のごとく青あざざらけの腕になってしまうことが多い。
最悪の時は止血のテープが4つ右手に並んだ時は「変更」を申し出た。
今日の看護師はある面で優秀であった。最初に失敗したときに迷うことなく
ベテラン看護師に代わってもらった。
患者としては「安心、安全」である。

手話通訳者も
①相手のろう者の手話が分からない
②相手に自分の手話が通じていない
上記の場合は場面にもよるが速やかに派遣元に連絡し、通訳者を交代することが
適切な対応と考える。

【点滴とは】

〇輸液・輸血を行う。 容量がおおよそ50 mLを超える注射製剤は点滴静注で投与される。
〇緩やかに、徐々に薬剤を投与する。 時間をかけてゆっくり投与することで、血中
薬剤濃度の急激な上昇を抑え、副作用を回避する。一部の薬剤では致死的な不整脈
(塩化カリウムなどで起きる)やアナフィラキシー・ショックを起こすことがあり、必ず点滴
静注を行わなければならない。

〇持続的に薬剤を投与する。 持続的に薬剤を投与することで、薬理作用を保った血中
濃度を維持することができる。

医療従事者は「人の命」と直接関わりがあり、患者は一定の信頼を抱いて通院する。
※手話通訳者は医療現場での通訳が60%以上を占める。
ろう者は医者や看護師の言うことが聞こえないので手話通訳者の手話を絶対的に
信じるしかない。我々はろう者からの信頼に応えているだろうか?

今一度「命と関わりのある仕事」に携わっていることを自覚することが求められている。
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by toyonokuni | 2015-03-11 07:19 | センターの風 | Comments(0)