医療場面での手話通訳で留意すること

      【手話通訳】
「医療場面での通訳で留意」しておくこと


 答    医療場面での手話通訳で、基本的に留意することは「ろう患者
の治療に向けて」医師、看護師、薬剤師等の医療スタッフ等が協力
しながら治療しているということです。
 手話通訳者もスタッフの一員と言う自覚を持ち必要に応じて
当事者の確認を得ながら、ろう者に関する適切な情報をスタッフに
提供していくことが求められます。


 【要約筆記】

   「集団での職業面接場面での通訳」

 答  ①1人の難聴者にノートテイクの予定で、会場に行きました。
②会場に着いて、ノートテイクしていると、隣の人も難聴者ら
しく、私の筆記を見ていました。

      ③派遣元に状況を説明し確認すると「原則として依頼者を中心
にノートテイクしてください
との指示がありました。
④依頼は1人の難聴者のみの情報保障でしたが、会社の手違い
等で人の情報保障をすることになったわけです。

    ⑤依頼がないのに筆記することは、派遣制度の確立のためには
マイナス
になりかねないことを筆記者として自覚しておく。
また、本人以外の難聴者にノートテークをすることの了解をも
らっておく。

※依頼者=会社 受益者=難聴者 本来一人でサービスを受け
る予定が変わったことに対して受益者としての難聴者に了承し
てもらっておいた方が要約筆記者として心理的な負担を軽減で
きると考えます。

※通訳後に派遣元から今後注意するように会社に連絡




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by toyonokuni | 2018-07-04 03:46 | 協会・センターからの情報 | Comments(0)