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『失笑恐怖症』

「笑ってはいけない」場面なのに…笑いたくなるのはナゼ?
自分自身が以前から結婚式や葬儀等の際に何故か笑いたくなる恐怖を感じていた。
同じような悩み相談をテレビで見て
「絶対笑ってはいけない」場面等で我慢でくなくなり、席を外すことも過去に何度かあった。以下に症状と対処の方法が書かれていたので紹介します。
 緊迫した場面や静まり返った場面、誰かの失態を見たときなど、「絶対笑ってはいけないとき」はあるもの。だが、困ったことに、そういうときに限って笑いたくなることがある。何故なのか。

 精神科医で心理学に関する著書多数、心癒やされるクリニックとして定評がある「ゆうメンタルクリニック」総院長のゆうきゆう先生に聞いた。

 「『失笑恐怖症』というものがあります。『絶対に笑ってはいけない』という緊張感やストレスがピークに達すると、それをやわらげようと自然に笑いがこみ上げてくる症状を指します」

 笑ってはいけない場面で笑ってしまい、失敗した、辛い経験をしたなどがある場合、それが原因で過度に緊張が高まったり、精神的ストレスが強くなったりしてしまうことがあるそうだ。「そういったストレスから逃れるために『笑う』ことで身体と心をゆるめる、いわゆる自己防衛反応のようなものなのです」

 また、人は困ったことがあるときなど、照れ笑いすることで、その場の空気や追い詰められた心理状態を緩和しようとするもの。そうした恐怖や困難・緊張感などのストレスにさらされることで笑ってしまうのは、実は珍しくないと言う。

 では、笑いをこらえるにはどうしたらいいか。「『笑ってはいけない』と自分に言い聞かせるのは逆効果。むしろ『少しくらいなら笑っても大丈夫』『このくらいならごまかせる』と自分の緊張感をやわらげる言葉を自身にかけたり、まったく関係のないことを考えて気をそらしたりするほうが良いですよ」

 ゆうき先生のオススメは、「掛け算を逆から頭の中で言ってみる」「100から7ずつ引いていく」「さっき会った人の名前と顔を一致させる」といった認知症のテストや記憶のトレーニングだという。

 「痛みなど肉体的な刺激を加え、そこに意識を向ける方法もありますが、可能であれば頭の中で何か別のことを考えたり、近くにある時計などの単純な動きに意識を向けて集中したりするといったことの方が良いと思います」

 とりあえず「笑ってはいけない」ことから意識をそらせられるなら、なんでもOKらしい。自分を追い込まず、気楽にスルーしたいものだ。

by toyonokuni | 2019-02-15 16:28 | センターの風 | Comments(0)

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