情報保障の先にあるもの~大分市登録手話通訳者研修会~

 1月21日(日)大分県聴覚障害者センターで平成18年度第2回大分市登録手話通訳者研修会が開催され、44名の登録手話通訳者が参加しました。
 今回の研修は、全国手話通訳問題研究会大分支部の協力を得て作成された、事例ビデオを基に、通訳者の役割等について討議、研修を深めました。
 今回の研修では聴覚障害者の情報保障を担う中で、単にその場の通訳を無事に終わらせればよいのではなく、聴覚障害者が本当の意味で自立した生活を送れるような側面的な支援の考え方をもつこと、そのためには情報保障の先にあるものを考えなければならないという話がありました。
 聴覚障害講師の「手話通訳者に遠慮して質問するのをやめることがある」という話にショックを受けつつ、手話通訳者として日々の積み重ねの大切さを再確認した研修会でした。
 
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by toyonokuni | 2007-01-21 17:39 | 各種講座・行事等報告 | Comments(0)