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マルチ商法 まだ聴覚障害者に被害激増 気をつけて

 聴覚障害者が「簡単に収入が得られる」といううたい文句にのせられて会員登録した業者から価値のないパソコンソフトを買わされる被害が相次いでいる。
 登録の勧誘は、聴覚障害者の間で口コミで広がっており、障害者同士の強い連帯感を逆手にとったマルチ商法とみられる。国民生活センターに寄せられた06年度の相談件数は、前年度比約7倍の397件に達し、大阪弁護士会は被害対策弁護団を結成、集団提訴などを視野に入れて被害実態の把握に努めている。
 被害の概要は「マージャンや花札のオンラインゲームで得た広告収入から配当金を出す」と会員登録を勧誘。会員から月額3000円程度の会費を取るほか、ほとんど価値のないソフトを30万~50万円で売りつける。本来の配当金は月10円など極めて少額で、新たな会員を獲得した時に得られる7万~8万円のボーナスが「餌」だそうです。
 大阪弁護士会は先月14日に被害対策弁護団を結成し、同27日に手話通訳付きの被害者説明会を開催されました。

 甘い話は気をつけて、友人からの誘いでも不審に思ったら、消費生活センターや大分県聴覚障害者協会へ相談してくださいね。
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by toyonokuni | 2007-04-19 21:05 | その他 | Comments(0)