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オールナイト交流会?

オールナイト交流会?        
 okiさんの「ミッドナイトサークル」と勘違いしたとのコメントを読みずっと以前のことを想い出しました。
 それは「オールナイト交流会」という企画です。
 昭和58年頃でしょうか?はぐるまの会長になった私は22歳で役員も若くサークル役員会も一週間に1回開催していたこともあり、手話一色の生活を送っていた頃でした。そんな頃でしたので様々な新企画を展開していきました。今考えると・・・ごめんなさいという企画も。とにかくなんでもやってみようというのが基本スタンスでした。サークル主催の手話スピーチコンテスト、大分市内の地区別交流会開催、誕生日ろう者へのバースデーカードーの通知、グループでのろう者家庭訪問等等。

 そんな企画の中に「オールナイト交流会」なるものが誕生しオールナイト交流会?_d0070316_9354394.jpgたと記憶しています。最初は大分市内のろう者とはぐるま会員の交流会だった思います。翌年からは県内の他のサークルにも呼びかけての企画になったと思います。
 企画の内容は特に何もなく、ただ飲みながらろう者や手話サークル会員と交流し続けるのです。
 大道のろうあ会館2階で夜6時頃から本人の「飲力?」の続く限り、ろう者や他の手話サークル会員も含めて飲み、かつ話し続けるだけです。2時頃まで元気でワイワイがやがやしていたのが3時頃になるとまわりで寝ている人たちも出てきます。その頃になると寝ている人たちに迷惑をかけられないので「手話力」が試されてきます。声を出さないで手話で話すという優しい気遣いが求められます。

 この企画は大いに受けて県内持ち回りで実施というように発展していきました。別府、中津、宇佐、別府、中津、大分と続いていったのかなぁー。そして5年くらいで終止符を打ちました。
なぜ終止符を打ったか?正直言って覚えてないんですが中心的に進めていた役員が交代していったことと中心になっていたメンバーも年取ってきてエネルギーがなくなったからかな。
 とにかく楽しかった「オールナイト交流会」でした。このような交流会が協会青年部主催のキャンプ、手話研修会でも行われていたので県内の手話サークル会員はお互いに良く知っており個人的な交流も進んでいたように感じます。by:奈須
by toyonokuni | 2007-12-08 08:47 | センターの風 | Comments(0)