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2006年 06月 28日 ( 2 )

 
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 「通訳者が来て助かった」と感謝される場面ではなく、「通訳者が来たために問題が大きくなった、複雑になった」という意味で健聴者から言われることがある。
 このような場面は、手話通訳者が付くことにより、ろう者自身が問題を把握できるようになり、お互いの主張が対立したりした時に見られる光景である。
 また、手話通訳者がいなければ自分の思い通りに進められたのにとの考えからの発言がみられる。 それは、ろう者と健聴者の間に利害関係があり、ろう者が損失を被りかねないケースで多く使われる。
 これとは逆に利害関係の相手側から感謝されたりしてはいないだろうか?「この通訳者で良かった」と思われたりしたことはありませんか「(もっと優秀な通訳者が来ていたら自分が損失を被るところだった。)あぁ~良かったあなたで」と。相手からの感謝は必ずしもろう者からの感謝とイコールでない場合もあるかもしれませんね。
 「あの通訳者さえ来なければ」と相手に憎悪の目でみられたりすることは時と場合により必要なこともあるし、手話通訳者にとってきっちりと仕事をこなした証でもある場合もあります。     by  NASU
by toyonokuni | 2006-06-28 22:45 | センターの風 | Comments(0)
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 世の中には 犬好きな人と猫好きな人と比べるとどんな割合になるのでしょうか?
 どちらも好きな人もいるし、どちらも嫌いな人もいるしね。
 犬好きの人に聞いてみると「人の心を分かり、賢いから・・・」とよく言います。では猫は賢くないの? こんなことを言うと猫派の人から猛反発を受けそうですが、「猫は自分勝手と言いますが人間にこびないところが好き・・・」という意見も多くありました。
 どっちにしろ自分の飼っているペットが一番可愛いものでしょうが、最近は子犬や子猫の間は可愛いから飼っていて、育てるのが面倒になると捨ててしまう人もいます。なんと世知辛い世の中になり、人間の身勝手さで街をさまよっている犬や猫。可哀相と家に持ち帰り育てる愛情深い人もいます。
 この「ありがとう」の手話の手の人が写真の猫の「ミーシャ」の飼い主らしいです。右手人差し指のリバテープを見ればなんとなく誰か想像がつきそうな・・・・。
 捨て猫ミーシャが飼い主に「ありがとう」と言っているのか、飼い主が自分を楽しませてくれているミーシャに「ありがとう」と言っているのかは定かではありません。
by toyonokuni | 2006-06-28 15:05 | センターの風 | Comments(1)