少し前のニュースになりますが、2006年12月13日、第61回国連総会で障害者に対する差別を禁じ社会参加を促進する障害者権利条約が全会一致で採択されました。
 この条約の第2条「定義」には「『言語』には、音声言語、手話及び他の形態の非音声言語を含む」とあり、手話が言語であることが認められたことになります。
 条約は批准国が20か国を超えたところで発効となります。
 「批准」(ひじゅん)とは国会で承認されること。国際条約は、国の最高の法である「憲法」と「一般法」の間に位置づけられ、一般法よりも高い位置にあります。国が条約を批准すれば、条約に今ある国内の法律を照らし合わせて問題点を洗い出し、今ある法律を変えたり、新しい法律を制定する動きも必要になります。

 昨年10月、千葉県で障害者差別禁止条例が可決され、今年7月から施行される予定です。これが障害者の差別禁止についての法律(県なので条例)としては日本では初めての明文化です。つまり、日本国内での障害者差別に関する条例、法律はまだこれから、ということです。
 
 全日本ろうあ連盟では昨年11月より、差別禁止・国内法整備対策会議を設けて、特に聴覚障害者に関わる国内の制度・法律の見直しのために検討を始めています。あらゆる場面で聴覚障害者の立場に立った権利規定を日本の法体制にきちんと反映させていく取り組みが重要になってきます。
 私たちもこれからの動きを見つめていきましょう。
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by toyonokuni | 2007-01-03 14:22 | Comments(0)

新年早々から「お勉強しましょう」の話題では二日酔いの頭にはこたえると思いますが、京都嵯峨野の全国手話研修センターに行ったことのない方は一度参加してみませんか。

★第4回手話研修パック
           「わかりやすい日本語の学習」
  日 時:2007(平成19)年2月4日(日)13時~2月5日(月)12時
  場 所:社会福祉法人 全国手話研修センター
  講 師:小嶋栄子氏(手話通訳士試験問題解答委員会「国語担当」委員)
      募集中!! 日帰りでのご参加も可能です。 
 
              ☆チラシはこちら              
  ★『第6回 手話研究セミナー』 開催
         手話の研究にふれてみませんか??

   日 時:2007(平成19)年2月24日(土) 午前9時30分~午後4時30分
   場 所:社会福祉法人 全国手話研修センター
   内 容:第1部 高齢ろう者の手話使用についての調査研究
             報告・パネルディスカッション
        第2部 日本手話研究所各研究部  研究発表

              ☆詳しくはこちらへ                            
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<二日酔い解消法>
あ~飲み過ぎちゃった! そう思ったら。

①水をひたすら飲む。
夜中にトイレに起きた時、必ず出たのよりも多めに水を飲むこと。夜中でも、肝臓はアルコールを分解しようと必死です。
②早めに目がさめたら、風呂に入る。
この時のこつは、ぬるめの風呂。胸の下ぐらいまでのお湯。上半身は出ている。暑い湯にいきなり入ると心臓が弱い人は逝ってしまうので気をつけるように。で、中で昨晩の事を反省しながら新聞でも読んで居なさい。10分ぐらいしたら、徐々に湯の温度を高くしていきます。大体40~42度まで暖まったら、体中から汗が吹き出してきます。ひとしきり汗が出たら、上がって温かいお茶を沢山飲んで下さい。この時に、ビタミン剤、ビオフェルミン、胃腸薬などがあれば、一緒に飲んでおきましょう。

大体これで何とかなるはずですが、午前中いっぱいは肩がこった感じと頭の後ろが重くなるくらいは覚悟しておいて下さいね。
本当に、二日酔いになりたくなければ、酒をやめなさい!
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by toyonokuni | 2007-01-03 14:06 | 協会・センターからの情報 | Comments(0)