人気ブログランキング |

2008年 03月 04日 ( 3 )

花粉舞う季節・・・

花咲く季節(=花粉舞う季節・・・) 
 
 3月に入り、センターの花々も満開です。豊後梅も少しずつふくらんできました。
我が家は雑木林に面しており、毎年3月に入ったころからウグイスの声が響き渡ります。
生まれたてなのでしょうか。まだ親鳥のように上手く鳴くことができません。
「ほ~げぎょ!」とか「ほ、ほ、ほ、ほげ!」なんて素っ頓狂な声も聞こえ、あまりのホノボノ加減についつい吹き出してしまったり・・・
我が母には、「毎年ウグイスが鳴き出すと必ず良いことが起こるのよ~」なんて、ノホホンとしたジンクスがあるようです。
春は確実にわたしたちの傍に訪れ、わたしたちに多くの贈りものをくれようとしています。
少しずつ・・・
ただ、春はひとつだけ困ったものを一緒に・・・届けてくれます。
そう、それは花粉症

〔花粉症とは〕

花粉症は、花粉の飛ぶ季節にだけ症状が現れる季節性のアレルギーで、植物の花粉に反応して鼻水やくしゃみなどを引き起こします。アレルギー反応を起こす原因となる物質(抗原)を「アレルゲン」といいますが、花粉症の代表的なアレルゲンはスギ花粉です。ほかにもヒノキ、ブタクサ、ヨモギ、カモガヤなど約50種類の植物が、花粉症の原因として報告されています。現在、日本人の約20%が花粉症だといわれ、その人口は年々増え続けています。

〔花粉症のしくみ〕
花粉と接触してから数分~数時間で、くしゃみ、鼻水、鼻づまりや、目のかゆみ、涙、充血などの症状が現れます。症状を繰り返すと、ぜんそく発作を引き起こすこともあり、そのほか皮膚のかゆみ、のどのかゆみなどの症状があります。また、胃や腸などがアレルギーを起こすと、消化不良や食欲不振、便秘や下痢になったり、偏頭痛を伴うこともあります。
花粉症患者が急激に増えた原因として、これまで2つのことが考えられていました。まず、戦後の国の造林計画によってスギ花粉が増加したこと、そして、車の排気ガスや工業化による大気汚染の影響で、鼻の粘膜が弱ったことです。
そして、最近になって腸の免疫システムの崩れも花粉症に関係していることが認められるようになりました。特に小腸は、食べ物を消化・吸収する臓器であると同時に、体全体の約60%の免疫細胞や抗体を持っています。免疫システムにおいて重要な役割を持つ小腸の免疫細胞の数や質のバランスが崩れると、アレルギーの病気になりやすくなることが分かってきました。詳細についてはまだ解明されていないため、研究が続けられています。

〔即効性の高い薬〕
花粉症シーズンに重度の症状に悩まされる人にとってみれば、その場ですぐに効果の出る治療薬はとても魅力的です。しかし、それなりの副作用があるのも事実です。薬の種類や使用法、注意点などを知っておきましょう。
ステロイド剤(プレドニン・セレスタミンなど)
炎症を抑える作用と、免疫の働きを弱めてアレルギー反応を抑える作用があり、花粉症にもっとも強い効果を持ちます。鼻のムズムズ感や、目のかゆみなどをすっきり取り去ってくれる薬で、重症者にのみ使用されます。点眼、点鼻薬など局所的に使用する場合は、全身的な副作用はほとんどないといわれていますが、鼻や目への副作用は残るため、服用期間は1~2週間が限度です。使用にあたっては、医師の指示を守りましょう。
抗アレルギー剤
アレルギー症状を引き起こす原因物質であるヒスタミンなどの放出を抑える薬です。即効性の高いものから、副作用の弱い長期的に服用できるタイプまで、いろいろな種類があります。

〔食生活を見直そう〕
欧米の食事は動物性たんぱく質や脂質が多くなりがちで、腸内環境を悪化させる原因となってしまいます。いっぽう、日本の伝統的な食事は魚や野菜、発酵食品(味噌や醤油など)など、腸内環境を整える善玉菌をふやすはたらきのある食品が中心です。腸内環境は花粉症の発症に大きな影響を与えているため、腸内環境を整えることが花粉症予防の第一歩といえます。昔ながらの日本食を見直してみましょう。


d0070316_19271956.jpg

by toyonokuni | 2008-03-04 19:22 | その他 | Comments(1)

センターで避難訓練実施

センターで避難訓練実施
火災…赤色灯で警報 聴覚障害者が避難訓練
 【大分合同新聞 夕刊記事】 一部抜粋
消火器を使って訓練する聴覚障害者
大分市大津町の県聴覚障害者センターで四日、避難訓練があった。聴覚障害のある高齢者が初めて参加し、大分市中央消防署の協力で避難方法や消火器の使い方などを体験した。
毎月二回、センターで開いている「高齢ろう者の集い」のメンバーや職員ら約三十人が参加した。午前十時十五分に地震が発生し、その後、施設内で火災が起きた―という想定。
地震体験車で震度7を体験した高齢ろう者の皆さんは、急にあのようなゆれが起きた場合に対応ができないと話していました。
d0070316_1822356.jpg

d0070316_1825121.jpg

d0070316_183917.jpg

by toyonokuni | 2008-03-04 16:29 | 協会・センターからの情報 | Comments(0)
平成20年度手話講習会予定表
 4月から開講予定の手話講習会です。詳細が未定の市町村もありますが下表は開催予定です。
  
   会 場         開講日 開催日  時間       クラス
■佐伯市保健福祉総合センター「和楽」4/1毎週火曜日19:00~21:00
■県総合社会福祉会館        4/1毎週火曜日18:30~20:30入門
■日田市総合保健福祉センター  4/8毎週火曜日19:00~21:00入門
■武蔵町保健福祉センター     4/5第1・3・5火曜日18:30~20:30入門
■庄内町老人福祉センター   4/2第1・3水曜日 19:00~21:00
■豊後大野市中央公民館
■竹田市総合社会福祉センター5/
■県聴覚障害者センター(夜)     4/3毎週木曜日18:30~20:30入門
■別府市社会福祉会館      4/3毎週木曜日18:30~20:31入門
■杵築市老人憩いの家       4/10毎週木曜日18:30~20:30入門
■中津市教育福祉センター(昼)   4/3毎週木曜日10:00~12:00入門
■中津市教育福祉センター(夜)   4/3毎週木曜日19:00~21:00入門
■日田市社協大山支所       4/10毎週木曜日19:00~21:00入門
■県聴覚障害者センター(昼)     4/4毎週金曜日10:00~12:00入門
■大分市社会福祉センター     4/5毎週土曜日10:00~12:00入門
■中津市小楠公民館(子供向け) 
■コンパルホール(大分市少年少女)       10回
d0070316_14272626.jpg

by toyonokuni | 2008-03-04 13:53 | 協会・センターからの情報 | Comments(0)