大分県聴覚障害者協会 老人部主催
「みなさん楽しく広島へ行きましょう」
平成20年7月18日~19日

広島観光会を行います。
参加者を募集しています。
老人部会員だけでなく、それ以外の方、手話学習者、どなたでも参加できます。

1泊2日 1人29,000円d0070316_14374294.jpg

お申し込みは
大分県聴覚障害者協会 老人部 小倉まで
FAX:097-556-0556
〆切は6月26日です。

たくさんの参加お待ちしています。

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by toyonokuni | 2008-06-20 14:35 | 動画だより | Comments(2)

 被災地の現状と支援

いつも大変お世話になります。
大分県社会福祉協議会の村野です。
岩手・宮城内陸地震被災地支援活動者の報告を転載します。
いつも長文で申し訳ありません。

ー以下一部転載ー
※写真はKさん投稿

○被災者の声(花山地区個別訪問より/NPO愛知ネット・南里さん報告)
・当日は家にいなかった。近所の人は家の外にいたときに地震にあって、必死に木に
つかまった。地震が発生した当初は無我夢中だったけど、今は恐怖感や疲れなどがき
ている。毎日消防の人など誰かが訪問してくるので、そのたびに家の片付けをやって
もらっている。まだ片付けるところはあるけれど、お願いをしたものの自分が把握し
ていないところにしまわれたりしたら・・ってことを考えると、自分でボチボチ片付
けようと思う。来てくれて、本当にありがとう。(70代・女性)

・片付けはすべてやった。庭の木の選定もすべて自分でやっている。庭にある搭を地
震以来倒してあるが、近いうちに立てても良いかなと思っている。水がでるけれど
濁っている。(70代男性)

・山の奥なのに、来てくれるなんてありがたい。自分は、東京に住んでいる。地震が
発生したことを、友人から聞いた。近くにテレビがなかったので、あわてて妻に電話
をして確認した。ひどい被害になっているようだったので、まわりも「おまえのとこ
ろのお母さん大丈夫か」と心配してくれて、ここにくることができた。自分も長くは
いられないし、こうやって気遣ってくれる人がいると嬉しい。母(80代女性)には、
施設に入ってくれると自分も安心できる。でも本人の意見があるし、これまでこの家
で生活してきたってことを思うと、本人を尊重したい。(80代女性の息子さん)

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・何度も電話をかけて、その度に「来なくて大丈夫」と言われた。でも来てみて、家
の中の状態を見てビックリした。それから片付けをして、この状態になった。2階の
窓を、(80代男性)1人では無理だけれど、張り替えてくれたみたいで良かった。近
所の人もなかなか忙しくて自分のことで精一杯だと思う。でも自分も仕事があるし、
帰らなければならない。いつも様子を見に来てくれているボランティアさんも忙しそ
うだし、もしものときが心配。いつも薬をたくさん飲んでいて、その量が多いのが気
になる。(80代男性は)ちょっと調子が良くないのでそれも心配。保健師さんが来て
くれて、薬については、お医者さんと一回相談したらと言ってくれた。(80代男性
に)施設に一時的でも入って、地震が落ち着いたらでてくるのでも良いのだけ
ど・・・。(80代男性の息子のお嫁さん)

○U所感
本日よりボランティア派遣を行った。ボランティアは主に、社会福祉協議会に登録し
ている方々で、日ごろは福祉施設での活動や踊りの会、友の会などの面々。皆さん
「何か自分にもできることがあれば」とこちらの要請にすぐにこたえてくれた。避難
所支援、訪問活動、行政区長への協力などにより、少しずつ被災された方々の状況が
見えてきたこともあり、社協でも2週間、1ヶ月程度先を見通した支援体制づくりが検
討されつつある。

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しかし、一方で「民生委員さんも誰もこない・・」と孤立していた高齢者も出てきて
いる。また、80歳を過ぎた男性が、断水のため近くの沢に水を汲みに行っているとい
う声もあった。(その沢の水位も上がっていることが気になる)さらに、不眠が続
き、食欲が落ち、嘔吐された方もいる。被災者の方々も相当な疲れが見えてきた。

地域の自治会や民生委員の動きを尊重するのは大切だが、その機能が地域ごとにムラ
があるため、(自らも被災して訪問できないなどの理由も含めて)それ以外のパイプ
をNPOやボランティアの協力を得つつ、早い段階から繋げる必要がある。

ここは、戦後、原生林を自ら開拓し、田畑や養殖・畜産など行ってきた方も多い。ま
た、それらの世話をできないことが、収入減に直結することもあり、家や田畑から離
れることが体の一部を失うくらいの不安や痛みを伴うのではないかと想像する。これ
らの背景を捉えた上で、行政による一時帰宅などが積極的に実施されているのではな
いかと思う。

栗原市は10町村が合併した地域ということもあり、地元ボランティアからは「旧町村
の中で、ニーズとボランティアのマッチングをしてほしい」という要望もあった。あ
たりまえのことだが、従来の関係性を意識した体制づくりも重要な課題だ。

ー以上ー

長期的な支援活動を見据えていく必要があるようです。ここは豪雪地帯ということで、冬をどう乗り切るのか?を今から考えた支援体制を行っているNPOもあります。また、いちごや作物等の支援活動、すなわち生活再建活動の支援に乗り出そうとしているNPO。地元のNPOと協働をする予定です。

一部の有力者が外部ボランティア必要なしと断言したため、地域住民の疲労がますます増えているようです。炊きだしボランティアもいつまでも継続することは不可能なのに、外部の力を入れないということは、地元でがんばるしかないということで、ボランティア活動が義務化して負担になることも懸念されます。そんなことを理解していての発言なのか?高齢者が多い地域だと思われますが、支援とは誰のためなのか?何のためなのか?を本当に考えさせられます。
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by toyonokuni | 2008-06-20 11:35 | その他 | Comments(0)

じめじめした雨が続きますね、大分県中部には
大雨・洪水警報がでています。
被害など出ないといいんですが…

日本語字幕付き映画の情報です。

 ☆ 西の魔女が死んだ(6月21日公開) 

中学に進んでまもない夏の初めに、学校へ行けなくなったまいは、
森で暮らす”西の魔女”のもとで過ごすことになった。
西の魔女とは、まいのママのママ、大好きなおばあちゃんから
「早寝早起き、食事をしっかりとって、よく運動すること」が
どんなに大事かを教わる。
まいは戸惑いながらも、料理、掃除、洗濯、庭づくり・・・と
日々励んでいくが、実はその生活は”魔女修行”の始まりだった。

おいしいワイルドストロベリー・ジャムの作り方、
ゆっくり眠れるおまじない、人は死んだらどうなるのか、
 そして、秘密のメッセージとは・・・
 ”魔女修行”が教えてくれたたくさんのこと。
そして、ミラクルな愛が届く、幸福感に包まれたラスト。

日本語字幕上映日:7月2日(水)
上映館:Tジョイ・パークプレイス大分
     tel:097-528-7677
     fax:097-528-7681
 この日は、字幕だけではなく、視覚障害者のための
 音声ガイドもつくバリアフリー上映です。

(●)´`・) miho 

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by toyonokuni | 2008-06-20 06:19 | 字幕付き映画情報 | Comments(2)