2018年 01月 17日 ( 1 )

大分県専門性の高い意思疎通支援者養成研修事業

「大分県専門性の高い意思疎通支援者派遣事業」が今年度から開始されました。

それに伴って、標記研修会が行われました。大分県の登録者は、「手話通訳者」「要約筆記者」「盲ろう

通訳・介助員」「ろう通訳者」を含めて約100名が登録しています。一般の意思疎通と専門性の高い意思疎通との違いは、司法・相続・家庭内問題・裁判等の通訳を想定しています。

連続3回の講座を予定しています。

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第1回 心理療法士・手話通訳士   長野 真基子氏

第2回 臨床心理学科教授・手話通訳士 倉知 延章

    「手話通訳者の成長を促すスーパービジョン」

第3回 弁護士 徳田靖之氏「手話通訳・要約筆記派遣

    で直面する法律あれこれ」

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   第1回目の講座は、「通訳現場での実践的対応~対象者の感

   情に敏感に適切に対応できる手話通訳のあり方とは~」

   上記の依頼に関して、長野先生は手話通訳者にとって

   の支援の在り方について、事例に基づいた演習、グループ

   ワークの繰り返しの研修、また「振り返り」によってソーシャルワーク

   の実技が身に付くような組み立てを準備していただきました。

   この研修を受けることによって、通訳者として求められる

   支援の在り方を学ぶことができました。

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 長野先生による事例と演習、振り返りの繰り返し学習の中で、手話通訳者が
   ソーシャルワーク等を学ぶ必要性について学ぶことがてきたとの感想が
50人近くの参加者から出されました。


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by toyonokuni | 2018-01-17 05:34 | 協会・センターからの情報 | Comments(0)

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