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カテゴリ:協会・センターからの情報( 1782 )

夏期研修会  7/21(日)
夏季研修会に沢山のお申し込みをいただき、ありがとうございます101.png
今回、申し込みが100人を超えましたので、センターでは駐車スペースが足りません。
大分川左岸(大分駅側)を準備していますが、大雨で川が増水すると駐車ができなくなります。
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できるだけ公共交通機関(電車、バス、タクシー)などを使って来てください。
よろしくお願いします。

by toyonokuni | 2019-07-19 15:01 | 協会・センターからの情報 | Comments(0)
手話を必要とする人は誰?  
      すべての国民が必要としています!


〇聴覚障害者の中で手話を中心に使っている人の割合はどの程度ですか?
いろんな場面で聞かれます。
手話や手話通訳の必要性を訴えた時に、聴覚障害者全体の割合から考えると20%程度
しかないの? という考えをする人たちが多くいます。

〇しかし、社会のあらゆる場面で「手話や手話通訳を必要とする「聞こえる」人たち」が多くいるという視点で考えていただきたいと思います。
医師としての責任ある医療行為をスムーズに行うために、手話通訳を必要とします。

〇講演会の講師も多くの人に自分の考えを理解してもらうために手話通訳を必要とします。
 職場で、企業の考え方や仕事の進め方を説明する時にも企業として手話通訳者を必要とします。

〇家族、学校、社会活動等の場面で、共生社会のあり方として、相互が「手話」を必要するという考え方を持ってほしいと思います。
率直に言えば「手話を必要とするのは国民全体」と考えていいと思います

by toyonokuni | 2019-07-09 19:36 | 協会・センターからの情報 | Comments(0)
全国手話検定試験の解説集を入荷いたしました。
試験を受けようと考えている方は、自宅での学習に
役立ててみてはいかがですか??
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by toyonokuni | 2019-06-25 17:04 | 協会・センターからの情報 | Comments(0)

手話通訳を振り返る視点(手話通訳評価)

1 はじめに

 福祉分野においてもサービス向上のために利用者の意見やニーズ把握に努めてきている。

 手話通訳分野においては聴覚障害者や依頼主から手話通訳依頼後の感想や意見等を集約する場がなく、通訳活動に反映させることができにくい面があった。

 現在は通訳決定通知書の中に通訳後の感想や意見を書く欄があるがほとんど書く人はいない。

 このような状況の中で

①聴覚障害者自身の通訳者に対する意見や希望を集約するシステムの検討

②手話通訳者自身が通訳技術・通訳態度・通訳後の対応等について検討したり、相互に検討できる評価基準を考えていくことが大切になっている。

 

2 手話通訳を振り返る視点

手話通訳者は、意思伝達が困難な人々のコミュニケーションを仲介する行為を仕事として行っている。コミュニケーションを仲介する通訳場面では、両者の意見や立場を知り得る唯一重要な役割を担っているのが手話通訳者である。

②手話通訳者には、A)高い倫理観とB)優れた技能を有するサービスの担い手としての期待が寄せられている。

③聴覚障害者が健聴者中心の社会で暮らしていることから、コミュニケーション障害は聴覚障害者に集中している。

④障害は対個人のレベルから家族、集団や組織、社会システムとの関係、交信、交流などの障害として考えられている。つまり、人からの孤立や疎外といった人間関係の問題となる。

⑤手話通訳者が行う通訳によるコミュニケーション障害の軽減・除去は、単に「言語的な差異を手話通訳によって埋める」コミュニケーション行為の情報伝達的側面だけではない。むしろ、コミュニケーション行為を通じて行われる人間的交流の深

化と人間的発達の保障を通じた人間的復権が目標である。

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3 評価の難しさと手話通訳業務の特殊性

サービスの実施内容を日本語で記録することの問題点として、日本語による表記作業には、手話や身振りで語られる「視覚言語」を日本語に翻訳する作業が含まれる。表記された日本語の意味内容が正しく「翻訳」されているかどうかを評価するのは、現状では困難である。 その意味では、集団的に検証する仕組みが必要だと思われる。

【通訳サービスの質問項目例】

①〔訴えの受容〕

 ア)聴覚障害者の訴えを理解し受け止めてくれたかどうか

 イ)訴えを受け止めて相手に伝えてくれたかどうか

②〔聴覚障害者の手話の理解〕

 ア)訴えを手話表現したとき、スムースに読み取ってくれたか←聴覚障害者は確認できない

③〔手話通訳者の手話表現について〕

 ア)手話通訳者の手話表現をスムースに理解できたかどうか

 イ)聞き返したときに、表現しなおしてくれたか

④〔相手や周りの人との関係〕

 ア)手話通訳者が相手や周りの人と話すとき、手話をつけて話してくれたか

⑤通訳者の態度

 ア)聴覚障害者を尊重する姿勢があったかどうか

 イ)服装はその場に適当であったかどうか


by toyonokuni | 2019-06-23 13:41 | 協会・センターからの情報 | Comments(0)


🍻今年もご参加ください🍻
大分市聴力障害者福祉会、手話サークルはぐるま(昼・夜)、要約筆記陽ざしの会と合同で夏季交流会を開催します。
聴力福祉会の皆さんやはぐるまの皆さん、陽ざしの会の皆さんはもちろん、手話講習生の皆さんもぜひご参加ください。
今年も楽しいひとときを過ごし、交流を深めましょう。
申込方法等は下記の通りです。
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by toyonokuni | 2019-06-19 08:00 | 協会・センターからの情報 | Comments(0)
「~手話は言語!!手話が織りなす新たな時代~」をメインテーマに第68回全九州ろうあ者大会・第47回全九州手話通訳者研修会が下記の日程で開催されます。
締め切りは7月5日(金)、大分県聴覚障害者協会へお申込みください。

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そろそろ大分も梅雨入りでしょうか?
お天気の良い日に、お家の周りを再度点検してみましょう。d0070316_10454240.jpg
「備えあれば憂いなし」
十分気をつけましょう101.png





by toyonokuni | 2019-06-12 08:00 | 協会・センターからの情報 | Comments(0)

                     大聴協第 41 号

                     令和元年5月16日

大分県知事

広瀬 勝貞 殿

社会福祉法人

                   大分県聴覚障害者協会

                   理事長 西村   務

                 

大分県手話言語条例の制定に関して(要望)

日頃より聴覚障害者福祉向上のためにご尽力いただき深謝申し上げます。

平成20年「障害者権利条約」において「手話は言語である」と明記され、手話が国際的に認知されました。国内ではその条約の批准に向けての法整備の一環として平成25年に「障害者差別解消法」が制定され、平成28年4月1日から施行されました。

大分県においては、平成28年「障がいのある人もない人も心豊かに暮らせる大分県づくり条例」が施行され、障害者を取りまく環境は一歩前進しました。

聴覚障害者にとって、手話通訳・要約筆記を含めた情報アクセスやコミュニケーション支援は不可欠です。平成23年に改正された「障害者基本法」では、手話が言語のひとつとして認知され、県内全市町村で意思疎通支援事業が実施されています。

しかし、社会の中で、聴覚障害者への理解、言語としての手話の認知の普及は十分に浸透していないのが現状です。

 手話の普及、手話が使いやすい社会の実現をめざした手話言語条例は、 平成13年に初めて鳥取県で制定された後、全国に広がり、令和元年5月現在で全国273自治体で手話言語条例等が制定されています。

大分県においても、平成27年度に津久見市、平成28年度に豊後大野市、平成29年度には宇佐市、平成31年度には、中津市で手話言語条例が成立しました。  

また、全国的には「手話を広める知事の会」や「全国手話言語市区長会」が制定されています。

 手話を言語として認め、あらゆる場で使える社会の実現を目指す手話言語条例を制定していただきますよう強く要望いたします。


by toyonokuni | 2019-05-16 13:56 | 協会・センターからの情報 | Comments(0)
令和になって1週間。
最大10連休も終わり、通常の生活が戻ってきました。
連休の疲れがでていませんか?

色々な所へお出かけになった方もいらっしゃると思いますが、
5月23日(木)韓国の聴覚障がい者福祉協議会の方が来県され施設見学等をされます。
施設見学と施設説明の後、交流会を行います。
是非、是非ご参加ください。
交流会の時間は11時から12時です。
たくさんの参加をお待ちしています。
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GWが見ごろの藤棚(宇佐市四日市の千財農園です(^_^)/)




by toyonokuni | 2019-05-08 08:30 | 協会・センターからの情報 | Comments(0)

もうすぐゴールデンウィークですね。
今年は最大10日間の超大型連休!
どう過ごすか迷います…105.png


さて、連休中のセンターの休館日についてですが、
上にあげている動画を視聴し、確認していただきたいと思います。
なお、以下にも記しておきますので、ご確認ください。

4月29日(月)閉館
4月30日(火)開館
5月1日(水)閉館
5月2日(木)閉館
5月3日(金)閉館
5月4日(土)閉館
5月5日(日)開館
5月6日(月)閉館
5月7日(火)~通常どおり開館します。




by toyonokuni | 2019-04-26 11:16 | 協会・センターからの情報 | Comments(0)
だれもが安心して暮らせる大分県をつくる会(以下、つくる会)からのご案内
 
 「障がいのある人もない人も心豊かに暮らせる大分県づくり条例」が施行されて3年が過ぎました。
 「障害者差別解消法」の施行からも3年になります。
 
 この3年間、つくる会はさまざまな取り組みをしてきました。
条例を県民に知ってもらうためのパレード、相模原事件を考える
シンポジウム、いのちの重さを考えるシンポジウム、JR駅の無人化に
反対する取り組み、選挙の投票を保障する取り組み、さまざまな相談、
県との意見交換 等々。
 
 5月11日(土)、県条例と差別解消法の施行によってこの3年間、何が実
現し何ができていないのかを皆さんと一緒に考え、安心して暮らせる
地域づくりをさらに進めていきたいと考えます。
 
 つくる会の総会は5月11日の午前10時から大分市のホルトホール大分
3階302・303会議室で行います
 内容は、
  ①条例の3年間の成果と展望(平野亙・共同代表)
  ②JR問題、投票保障の問題について(徳田靖之・共同代表)
③別府市におけるインクルーシブ防災の取り組み(湯澤純一・共同代表)
です。
 ぜひ、ご出席いただきますようご案内申し上げます。
 
 また同日、同じ会場で12時30分から「障害者差別解消法・障がいの
ある人もない人も心豊かに暮らせる大分県づくり条例施行3周年を
考えるシンポジウム」が開かれます。
 「NPO法人自立支援センターおおいた」の呼びかけでつくられた実行
委員会の主催で、ヒューマンネットワーク熊本の植田洋平事務局次長が
講演し県内の障がいのある人、家族、支援者等による意見発表や
シンポジウムが行われます。
 合わせてご参加いただけましたら幸いです。(チラシ及び申込用紙を添付します。
当日参加もできますが、可能な方はお申し込みください)
 
なお、総会終了後、シンポジウムの開会前の時間(11時15分頃~12時頃)
には障害者差別解消法と大分県条例を知らせるためのチラシ
配布行動も予定されています。
可能な方はご参加いただきますようお願い申し上げます。
 
 以上、ご案内申し上げます。
 よろしくお願いいたします。

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 だれもが安心して暮らせる大分県をつくる会

  大分市都町2丁目7-4 303号 在宅支援ネット気付
  TEL 097-513-2313 FAX 097-529-7212
  ホームページ http://daremoga-oita.net/
  E-mail    info@daremoga-oita.net

by toyonokuni | 2019-04-23 12:39 | 協会・センターからの情報 | Comments(0)