カテゴリ:協会・センターからの情報( 1702 )

大分県聴覚障害者協会運動会の流れ

昭和21年 大分県聾唖協会として再発足

昭和28年 県ろうあ協会初の運動会開催(聾学校運動場)

昭和52年 ろう学校で開催 (参加者200名)

平成 3年 ろう学校で開催  (参加者100名)

平成 5年 大分県ろうあ協会改称 → 『大分県聴覚障害者協会』に名称変更

平成20年 大分県立聾学校と協会合同運動会開催 (参加者100名)

     ~聾学校100周年記念~

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【聴覚障害者協会体育祭の経過と意義】

昭和28年の終戦後の混乱期にろう者が集い、語り合い聾学校で運動会を開催してきた。

当時聴覚障害者に対する社会の目は、「手話を蔑視する風潮」であり、ろう者に対しても差別的な見方が多い中で仲間との親睦を深めるために体育祭を開催し続けてきた。


この体育祭を通じて、ろう者同士の交流に大きな役割を果たしたと同時に、子供を連れて参加している子供同士の交流の場としての体育祭が果たした役割は大きなものがある。

親がろう者のもとに産まれた、いわゆる「コーダ」と言われる子供たちです。


自分の親が聞こえないことで社会の中で作られてきた劣等感を体育祭は解消する場でもありました。

お昼にろう者同士の会話の中に聞こえる子供たちが混じって交流している風景が運動場の各所で見られた光景です。

この懐かしい光景が見られるような参加者の多い運動会になることを願うばかりです。

協会体育祭は10月21日(日)です。多くの参加者をお待ちしています。

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by toyonokuni | 2018-09-25 18:50 | 協会・センターからの情報 | Comments(0)


盲ろう者は全国に14000人、
      大分県に250人の方がいると推計されています。

 「もうろうをいきる」上映会を開催します

平成30年12月16日(日)大分県総合社会福祉会館 4階大ホール
13時30分 受付開始 14時~上映開始 
参加費 無料
上映時間 91分

盲ろう者を取り上げたドキュメンタリー映画「もうろうをいきる」のご紹介

(あらすじ)視覚・聴覚の両方に障害を持つ盲ろう者。現行の身体障害者福祉法では、視覚障害や聴覚障害は別個に規定されている一方、目も耳も不自由な盲ろう者についての規定はまだされていない。また、一口に盲ろうといっても見え方や聞こえ方は人それぞれで、先天的なものか後天的なものか来歴によってもコミュニケーション方法が異なる。本作では年に一度開催される全国盲ろう者大会を取材。さらに、農村や島、都市部など各地で暮らす盲ろうの人々の生活に密着し、支援する介助者や通訳者、触手話や指点字といったコミュニケーション方法も記録。見えない・聞こえない状況と向き合いながら生きる人たちの挑戦にカメラを向ける。 (監督:西原孝至/製作・配給会社:シグロ)

(お知らせ)製作・配給会社シグロのサイトにて、本作品のDVDが販売されています。また、バリアフリー上映についての情報、および自主上映についてのご案内も、本作品の公式サイトにて掲載されておりますので、ご関心がお有りの方はご覧ください。



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by toyonokuni | 2018-09-19 13:25 | 協会・センターからの情報 | Comments(0)

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大分県聴覚障害者センターで視聴会を開きます♪


期日:9月23日(日)13時~17時
会場:大分県聴覚障害者センター
参加費:無料

多くの参加をお待ちしています。


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by toyonokuni | 2018-09-16 13:33 | 協会・センターからの情報 | Comments(0)

若者ことば

若者が使っている日常会話、あなたは理解できていますか?
今回は「おやじ、おばさん」と言われない程度に若者言葉を学習しましょう!


●とりま
これは本当によく使われている。若者、とまでは言えない世代にも浸透しているようである。
「とりあえず」と「まぁ」が一緒になった言葉だ。「とりま、出かけない?」というように使う。
「まぁ」を付けずに、単に「とりあえず出かけない?」
とかでいいような気もするが、それほど変というわけでもないだろう。


●やばたん
これは「やばい」という意味。女子中高生中心の若者の間では、語尾に「たん」をつけるのが
流行っているのだそうだ。「やばい」に「たん」がついて「やばたん」というわけだ。
ほかにも「つらたん」(つらい)、「かわたん」(かわいい)などがあるそうだが、「たん」っ
てなんなのだろう。これが付くとカワイイとなるらしいが、そんなものなのだろうか。

●メンディー
若者の間で人気のグループ、EXILEの関口メンディーが元らしい。
「面倒くさい」という意味で使う。
「めんどう~」が「メンディー」になったということか。名前が使われるのは、人気がある
という証拠でもあるが、この場合はちょっと複雑かも。

●イチキタ
「一時帰宅」の略語が「イチキタ」。「イチキタしてから集合」は、「一度家に帰ってか
ら集合」という意味だ。LINEなどでやり取りしているときに、サッと使えて便利なのだろう。
わざわざ普通の会話では出てこない「帰宅」なんて言葉が使われているのが逆におもしろい。

●フロリダ
もちろんアメリカの州の名前ではない。「お風呂に入るから離脱する」という意味だ。
みんなでメッセージをやりとりしていたりするときに、これからお風呂だから抜けるね、
と言うわけである。

●おくちょ
「送ってちょうだい」、略して「おくちょ」。あとで連絡が欲しいときなどに使う。

●オラつく
ドヤ顔をして横柄な態度を取ることを言う。オラオラ~という感じ。

●しょんどい
「正直しんどい」の若者言葉が「しょんどい」だ。しかし、なんだかしんどさが軽く感
じられてしまう気がするのは気のせいだろうか。

ここまでは、長い言葉を短くしたりして、さらっと言ってしまうタイプだ。メール世代ならではの
長い言葉を打つのが面倒、ということから始まった傾向なのかもしれない。
しかし、若者言葉には、これとは真逆に長々とした言葉にしてしまったパターンもある。

●激おこぷんぷん丸
めちゃくちゃ怒っている状態を表す。といいつつも、ちょっと愛嬌を残している感じだろうか。
「もう、激おこぷんぷん丸だからねっ!」と言われたら、「ごめんごめん」くらいの軽い感じで
も許されそうな気がする。

●ガチしょんぼり沈殿丸
これは激しくしょんぼりしてしまっている状態を指す。まぁ、「ガチ」「しょんぼり」までは
わかる。
沈殿もしょんぼりした様子から来ているのだろうが、「丸」は何なのだろう。
これまた謎である。

日本には、昔からいろんなものを小さくまとめるクセがある。うちわをたためる扇子にして
しまったり、樹木を小さくまとめて盆栽にしたり。俳句だってそうだ。そのことから考えると、
言葉を略してしまうのは日本人ならではの特性なのかもしれないが、若者言葉はそれだけにと
どまらない。そこにかわいさを入れてみたり、逆に短い言葉をたくさんつないで長くしてしまったり。

そんな言葉わからん!なんて言わずに、あなたも楽しんでみてはいかがだろうか

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by toyonokuni | 2018-09-12 05:35 | 協会・センターからの情報 | Comments(0)

大分県聴覚障害者センターHPからアンケート協力していただいた方のご要望にお応えして、まずは1F男子トイレ目隠し(突っ張り棒)を作ってみました。
突っ張り棒ですので固定ではありません。棒を持ったり押すと棒が倒れますのでご注意ください。
椅子・机となると高額ですぐに購入は無理ですが、できるだけ皆様のご要望にお応えしたいと思っています。

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by toyonokuni | 2018-09-11 08:43 | 協会・センターからの情報 | Comments(2)

いつでも。どこでも、誰とでも、手話言語でつむぐ絆をテーマに第67回全九州ろうあ者大会が長崎で始まりました。

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by toyonokuni | 2018-09-09 10:58 | 協会・センターからの情報 | Comments(0)

実現はいつ?

聴覚障害者への合理的配慮!!

連本第180347号
2018年9月6日

気象庁長官
  橋田 俊彦 様


一般財団法人全日本ろうあ連盟
理事長 石野富志三郎

緊急記者会見での
聴覚障害者への情報保障について(緊急要望)

 日頃は私たち聴覚障害者への情報提供等に、格段のご配慮を頂き厚く御礼申し上げます。
 さて、貴庁より、平成30年9月6日3時8分に北海道胆振地方中東部で発生した最大震度6強の地震について関連情報が発信されておりますが、
多くの聴覚障害者が正しい情報を入手し、命を守り安全に過ごせるようにすることが重要です。しかし、貴庁は公共機関としての使命を果たさなければならない立場でありながら、その使命を未だ果たしておりません。極めて遺憾に思います。貴庁に本来の使命を果たしていただきたく、私たちは下記の通り要望いたします。
 なお本件につきましては、昨年より要望、意見交換をさせていただいておりますが、貴庁のお考えをご回答いただきたくお願いいたします。

1.地震、特別警報をはじめとした気象庁が行う記者会見、報道発表においては、「手話通訳者」を必ず付けてください。
<説明>

・災害時にはテレビ等で報道される気象庁の記者会見が正確かつ重要な情報源になります。貴庁の定例記者会見、緊急記者会見、報道発表においては、手話通訳をつけて会見・発表をしていただき、それがテレビ画面に入り報道されることで、手話を使う聴覚障害者にも情報が伝わるようになります。

・「気象庁における障害を理由とする差別の解消の推進に関する対応要領」(気象庁訓令第 14 号)が平成 27 年 12 月2日に 制定されており、その第3条においては

(合理的配慮の提供)
第3条 職員は、その事務又は事業を行うに当たり、障害者から現に社会的障壁の除去を必要としている旨の意思の表明があった場合において、その実施に伴う負担が過重でないときは、障害者の権利利益を侵害することとならないよう、当該障害者の性別、年齢及び障害の状態に応じて、社会的障壁の除去の実施について必要かつ合理的な配慮(以下「合理的配慮」という。)の提供をしなければならない。

と定められております。
手話通訳のない現在の状況は、合理的な配慮を行っているとは言えず、障害者差別解消法に抵触するものと考えます。
 つきましては定例記者会見、緊急記者会見、報道発表においては、手話通訳をつけて行っていただけますよう、ご手配の程お願いいたします。

※参考 アメリカのフロリダ州リック・スコット知事によるハリケーン「イルマ」の緊急会見風景の動画を3点紹介します。いずれもテレビの画面に手話通訳者が配置される立ち位置になっています。
   https://youtu.be/wGWtTRYSleU
   https://youtu.be/mQG7KFflYqg
   https://youtu.be/5inlHGIlxEc

緊急会見風景
緊急会見風景 緊急会見風景


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by toyonokuni | 2018-09-08 16:48 | 協会・センターからの情報 | Comments(0)

傘の処分をします。

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明日で8月が終わりですね。

傘の処分の約束の期日がきました。

明日の夕方、処分しますので、

心当たりのある方はセンターに、

自分の傘を取りに来てください169.png



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by toyonokuni | 2018-08-30 15:27 | 協会・センターからの情報 | Comments(0)

 大分県で「手話奉仕員派遣事業」が開始されたのが昭和52年でした。
開始当時の派遣依頼は、県内全体で50件程度の状態から徐々に増加し、
現在は年間約2,500件程度に増加してきました。
 制度開始当時は、通訳依頼するろう者にも遠慮と、ためらいがあり、通訳依頼は増えず、
手話通訳者の通訳技術に関しては不満等を言うことは少なかったです。

 それは、援助をしてもらっているのに「言いにくい」等の気持ちからでしょう。
 しかし、最近、ろう者から通訳者に対しての希望や不満を聞くことが増えてきました。
対等平等な関係で通訳制度が発展してきたからといえます。
①当初は援助してもらう関係援助する関係で何も言いにくかったと考えられます。
②徐々に「手話技術に関する」希望や不満を言える関係に変化
③最近は、「通訳者としてのモラル」に関する不満が出されてきました。
④このような傾向は「ろう者が遠慮しないで、通訳者に対して要望などを言えるようになってきた」
ことであり、通訳制度の発展と考えるべきでしょう。
⑤心配なのは、「権利主体者」「依頼者としてのろう者尊重」の姿勢がぶれてきている具体例を聞
くことが増えてきたことです。
 ろう者の言っていることが100%正しいとは思っていませんが、
⑥多くの通訳依頼に応じていただいている通訳者の皆さんに感謝していますが、通訳者の行動に対してはっきりと言えない、ろう者の立場を考えると、派遣を担当している県協会がろう者の気持ちや意見を代弁すべきと考えました。
【医療場面・研修会場面での通訳者が留意すべき基本モラル】

1 ろう患者と医師との会話をスムーズに通訳するのは基本です。
  
医師と通訳者が直接会話するのは特別な場合のみです。
  
ろう患者が質問等する時に、ろう者へ確認後に手話を使いながら
  質問する。
 これは、患者と医師の会話を円滑にし、相互の関係を強化する役割と
 して重要なことです。
 ※ろう者からの出される不満の多くは、
医師と通訳者が会話をする時に
手話を使っていないので、ろう者は何を話しているかわからない・・通訳業務の放棄とも受け
取らかねない行為です。


 実習や研修会等でろう者がゲーム等に参加していないのに、通訳者が
  参加する。「主体者」はろう者であり、主体者の尊重という意識が身
  に付いていれば
主体者の動きに合わせて通訳者は行動を開始するの
  が基本です。

 「主体者が行動する前に行動する通訳者がいる」
 ※
ろうが行動していないのに、通訳者が動きを開始する。
3 ろう者が医師に質問していないのに、通訳者が医師に質問する。
 ※主体者であるろう者尊重の姿勢の欠如・・・ろう者が望まない支援は必要ないです。
  場面によって質問や確認が必要と考えたら事前に権利主体者としてのろう者に確認する
  ことは、研修会等で繰り返し説明してきたことです。
「 支援」「おせっかい」の明確な区分と判断が必要。
  基準は主体者のろう者の言動を尊重する姿勢があれば、ろう者の意見を
  聞かないで、
医師に通訳者が質問するなどのモラル違反は起きないと考
  えます。
  医師とろう患者の関係をつなぐ役割を自覚していれば、医師と通訳者
が直接話すことはありえないです。

 医師と通訳者の話を手話通訳しないで、楽しげに話している場面をろ
う者見たら、「仲間はずれにされた」という疎外感を感じると思います。

 医師と
通訳者の会話にろう者を加えていく配慮するのが手話通訳者の基
本です。
 
多くの通訳活動をする中である中で、基本姿勢を常に意識しながら通
訳活動の質的な向上が図られることを期待しています

皆様の通訳活動に感謝しつつ、派遣元の責任としてあえて苦言を呈します。


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by toyonokuni | 2018-08-29 06:35 | 協会・センターからの情報 | Comments(0)

アビリンピックおおいた2018・第18回大分県障害者技能競技大会が2018年11月10日(土)(社福)太陽の家で開催されます。
参加申込期間は、7月17日~10月15日。参加申込み・お問合せは、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構大分支部高齢・障害者業務課まで【℡097-522-7255・FAX097-522-7256】ご連絡ください。
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by toyonokuni | 2018-08-28 08:27 | 協会・センターからの情報 | Comments(0)