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大分県聴覚障害者センターブログ

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段また段を成して

段また段を成して_d0070316_21343343.jpg

■あらすじ
 400年もの時をゆったりと流れる伊香保の湯。そして幾多の人々が登った伊香保の石段。一段一段登っていくと石段に刻み込まれた一節にふと目が留まった。与謝野晶子の詩「榛名山の一角に 段また段を成して・・」。
 先人たちは70年の長きに亘り石段を一段一段登っていくかのように、苦しみを乗り越え、差別や偏見とたたかってきた。連盟の歩みは正に段また段を成し、その積み重ねがあって、今の私たちがある。
 全日本ろうあ連盟結成の地、伊香保温泉での久保田明(連盟結成時に立ちあい、それから今に至るまで長年ろうあ運動に携わってきた)と柊カナ(ろうあ協会に入って間もない若いろうあ者)のやり取りを軸として、ナビゲーターと当時の貴重な資料や映像を交えて、段また段を成すかのように、ろうあ運動の歴史の積み重ねを描き出す。
 群馬県伊香保温泉の「ホテル木暮」に建つ「全日本聾唖連盟結成大会記念碑」を訪れた久保田明は、碑に刻まれている『手話はいのち』に思いを馳せ、ここから始まった連盟70年の歴史を柊カナに語りはじめた。

〈聾唖の世界を一つに〉
1915(大正4)年の日本聾唖協会結成と戦時中の解散。そして、戦後まもない昭和22年5月、全国からろうあ者が「我らの組織を」「聾唖の世界を一つに」と伊香保温泉「木暮旅館」に集う。この時の状況を当時の生々しい状況を伝える『記録簿』と『回想(著者大家善一郎氏(2代連盟長)』よりたどる。

〈手話はいのち〉
久保田は柊に、ろうあ者の大切な言葉「手話」が認められていなかったと語る。当時、手話は動物みたいとあざ笑われ、社会はろうあ者への差別や偏見に満ち溢れており、ろうあ者の人権は認められてはいなかったのだ・・・。

〈聞こえないことは悪いことなのか-ろうあ者にも運転免許を-〉
昔、久保田と一緒に運動した仲間、赤城肇は、柊に岩手県で起きた無免許運転裁判から道路交通法88条改正へのたたかいを語る。
そして外にはまだこれからも運転免許獲得運動が続いていくことを象徴するエピソードが。
by toyonokuni | 2016-10-12 07:31 | 協会・センターからの情報 | Comments(0)
10/6(木)津久見扇子踊り保存会の方に来ていただき、踊りの基本の形を教えていただきました。この日は、県青年部の方の参加もあり、一緒に練習しました。
子どもの頃から踊っているので、扇子も回せるし、踊れる!と思っていましたが、基本を習うと、足の運び方が男踊りになっていたり、1つ1つの動きの意味を知ることができて良かったです。9月の全九州ろうあ者大会が中止になり、前夜祭で披露することができませんでしたが、11月の全国ろうあ青年研究討論会で披露する予定です。
全国から参加のみなさんに津久見の扇子踊りを知ってもらえるので、頑張って楽しんで踊りたいと思います。
                津久見手話サークル「小鳩」ー木原 ケイ子ー
投稿)扇子踊りを習いました~♪_d0070316_15535610.jpg

投稿)扇子踊りを習いました~♪_d0070316_15542067.jpg

by toyonokuni | 2016-10-11 15:54 | Comments(0)
☆グッド・モーニングショー
2016年10月16日(日) ~ 10月18日(火)
Tジョイパークプレイス大分
日本語字幕付き映画情報♫_d0070316_10075784.jpg
☆SCOOP!
10/20(木)~10/22(土)

TOHOシネマズ大分わさだ
日本語字幕付き映画情報♫_d0070316_10081054.jpg

by toyonokuni | 2016-10-10 10:00 | 字幕付き映画情報 | Comments(0)

~鶴崎地区大交流会~

 9月12日(土)鶴崎地区大交流会が高田公民館で開催しました。
おにぎりやお菓子を食べながらの2時間は、ジェスチャーゲーム・昔の大分手話などなど…あっという間の楽しい時間でした。  毎年、大交流会は開催していま~す♪ 
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by toyonokuni | 2016-10-09 13:49 | Comments(0)

最後の実行委員会 

第65回全九州ろうあ者大会・第44回全九州手話通訳者研修会 実行委員会が10月8日(土)センターで
開催されました。
昨年から準備協力頂いていた実行委員のみなさんに、実行委員長からお礼の挨拶がありました。その後、事務局から決算、事務処理についての報告があり、質疑応答の後、実行委員会は終わりました。
大会は台風で中止という残念な結果となりましたが、準備に奮闘していただいた実行委員のみなさんには
本当にお世話になりました。 ありがとうございました。040.gif
最後の実行委員会 _d0070316_14424632.jpg

by toyonokuni | 2016-10-08 14:44 | 全九州ろうあ者大会 | Comments(0)
10月に入って1週間が過ぎようとしていますが、真夏日~058.gifのニュースにビックリ!!
そろそろ衣替え…と思いつつも、なかなかはかどらない方も多いのでは?
私は、車の中に必ず折りたたみ傘と、ちょっと羽織るカーディガンを常備しています。
夏の疲れと、寒暖の差の多い日々に体調をくずされませんように…
これからの通訳付き行事は…_d0070316_17542537.jpg


さて、これからの通訳付き行事は…
【第20回市民健康福祉まつり】〈手話・要約筆記〉
日時:10月9日(日)9:30~12:00
場所:パトリア日田

【第11回大分県地域福祉推進大会】〈手話・要約筆記〉
日時:10月12日(水)13:30~14:10
場所:ビーコンプラザ コンベンションホール
by toyonokuni | 2016-10-07 17:54 | 通訳(手話・要約)付き行事・番組 | Comments(0)
10月1日(土)~鶴崎地区の観光会行事~
台風18号が来なくなり、いい天気に恵まれて本当にホッとしました。ろう者・手話サークルから25名が参加しました。
唐戸市場、カモンリーフ、ふくの関火の山店、門司港レトロ、いのちのたび博物観(地球誕生から自然と生命の歴史化石、岩石、恐竜)を観覧しました。
大分市聴力障害者福祉会鶴崎地区からの報告_d0070316_10193752.jpg

大分市聴力障害者福祉会鶴崎地区からの報告_d0070316_10204942.jpg

by toyonokuni | 2016-10-06 11:36 | 協会・センターからの情報 | Comments(0)
あるべき手話通訳事業に向けた提言

この提言は、全日本ろうあ連盟、全国手話通訳問題研究会、日本手話通訳士協会の3団体でワーキンググループを立ち上げ、全国手話通訳問題研究会が討論・学習会の材料としてまとめたパンフレット「全通研がめざす手話通訳制度」を基に、論議を重ねてまとめたものです。
聴覚障害者制度改革中央本部では、この提言を受け、意見公募の後、提言として発表することとなったものです。
あるべき手話通訳事業に向けた提言_d0070316_1303450.jpg

手話通訳業務の現状について
1.業務実態
●実態としての手話通訳業務
1988年3月30日、財団法人全日本聾啞連盟手話通訳認定基準等策定検討委員会の「手話通訳士(仮称)」認定基準等に関する報告書では、(3)の相談支援業務について次のように整理しています。聴覚障害者の生活相談や指導に直接携わる者は,手話によるコミュニケーションが十分にできるのが理想的であるが、現実には聴覚障害者と十分コミュニケーションができる相談・指導の専門職が配置されていないために、手話通訳者が相談・指導業務のかなりの部分を分担しなければならない状況である。聴覚障害者の相談・指導にあたる者と手話通訳者の職務とは、基本的には別なものと考えることが適当であり、今後は、本報告に示すように手話通訳者の職務と、相談.指導に携わる専門職の職務は、明確に分離すべきである。
この報告書以降、現在においても、手話通訳者の職務は、相談支援領域と密接な関係にある状況であるといえます。現在検討が進められている「意思決定支援」においても、手話通訳によるコミュニケーション支援は相談支援と同様に密接な関係にあると考えられます。
手話通訳事業において、現在行われている業務を下記のように整理しました。
(1)言語レベル通訳業務
(2)情報提供・当事者間の関係調整業務
(3)相談・支援等業務(意思形成・決定に関与)
  この3つの柱を「求められる力」に置き換えてみると、①手話・手話通訳の力(言語レベル通訳業務)
②コミュニケーションを円滑に進めるために必要な力(情報提供・当事者間の関係調整業務)
③当事者が主体となって生きることを支援する相談・支援の力(相談・支援等業務(意思形成・決定に関与)
と整理することができるでしょう。
さらに、言語通訳の領域と相談・支援業務の領域に分けてみると、言語通訳の領域⇒上記①と②の力が中心
相談・支援の領域⇒上記②と③の力が求められます。

by toyonokuni | 2016-10-05 06:45 | 協会・センターからの情報 | Comments(0)
県南地区高齢ろう者のつどいが10月2日(日)10:00~13:00まで、津久見市民ふれあい交流センターでありました。他地区からの参加は無く、津久見聴障協とサークル「小鳩」の参加で2チームに分かれ輪投げやスコアボードにボールを投げる点数での競技はファウルが出るたびにやいのやいのと囃し立てたり、又、相撲ゲームは手拍子で応援合戦と、とても楽しい時間でした。
ヘルパーほほえみのみなさん、ありがとうございました。
県南地区高齢ろう者のつどい~(^_^)/_d0070316_18391136.jpg

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by toyonokuni | 2016-10-04 08:30 | 各種講座・行事等報告 | Comments(0)
第28回手話通訳技能認定試験(手話通訳士試験)が10/1(土)~10/2(日)、東京・大阪・熊本で行われました。

手話通訳士を目指す方、来年受けてみませんか?
毎年5~8月に「手話通訳士養成講座」も開講してますので、こちらも受講をお願いします。

今年の聞き取り通訳試験の問題文を1問紹介します!聞き取り表現の練習をしましょう!

第1問 「テニスプレーヤー錦織選手の活躍」
日本の男子テニスの歴史を塗り替え、これまでの常識を覆し続ける錦織圭選手の活躍、日本中が沸き立っていますね。
その錦織選手は、2014年5月、日本人男子で初めて世界ランキング"トップ10"入を果たしました。それまでの日本人男子の最高位は、松岡修造選手の46位でした。
この大躍進を支えたコーチは、マイケル・チャン氏です。チャン氏は、同じアジア系で、体格に恵まれない点で共通していました。
チャン氏は、現役時代自分より体格の良い身長差のある相手に勝つにはどうすればよいのか、1試合1試合、綿密な作戦を立ててきた選手です。
チャン氏は、錦織選手に対して勝つ技術だけでなく、自らを鼓舞するメンタルの重要性を根気強く説き、錦織選手の隠されていた力を引き出すことに成功したのです。彼なくしては、錦織選手の現在の大躍進はありえなかったでしょう。

過去の試験問題は聴力障害者情報文化センターホームページに掲載されています。
第28回手話通訳技能認定試験開催_d0070316_14092863.jpg
 秋ですね・・・

by toyonokuni | 2016-10-03 14:14 | 協会・センターからの情報 | Comments(0)