オースチン訪問記(3)

大学での情報保障 IN テキサス 
 2月13日 姉妹都市間の交流をサポートしている姉妹都市委員会の方々とお話する機会がありました。そのとき、同じテーブルで隣の席に座ったのはテキサスの大学で心理学を教えている先生。紫色の羽織をお召しになって、笑顔のすてきな先生でした。先生は日本を愛し、茶道を愛し、ご自宅でたびたび茶会を開かれるほどだそうです。

 先生に「大学に聞こえない学生はいますか?」と聞いてみました。最初、
S「私のクラスにはいない」という返事でした。
A「では、大学の中には聞こえない学生はいますか?」
と聞くと、しばらく考えてから
S「そういえば、いたと思うわ。その学生はいつも手話をする人と一緒にいるから」
A「その手話をする人は授業を受けている学生ですか?」
S「違うと思うわ。もちろん少し手当をもらっているはずよ。」
S「日本ではどうなの?」と聞き返され
A「学生や専門のスタッフが手当をもらって手話やノートテイクをする大学が少しずつ増えてきています。けれど、すべての大学ではないんです。聞こえない学生が通訳をつけずに授業を受ける場合も多いんです」と話すと
S「それはたいへんね!がんばらなくてはね」と。
 
 「あたりまえに」大学に聞こえない学生もいる、だから「あたりまえに」通訳者がいるという状況。日本とアメリカ、そのまま比較することはできないのかもしれませんが、日本も少しずつでもそれに近づいてほしいと思いました。
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オースチンでよくこの花を見かけました。藤の花に似ていますが、木の形が違います。
# by toyonokuni | 2006-07-05 18:23 | その他 | Comments(1)

 はぐるま夜所属というべきか、あけぼの学園勤務というべきか、いつも迷う沖口です。
 HP開設時から いつも楽しく拝見させていただいています。 今日は、ブログの話題提供させていただきます。
 あけぼの学園に蛍の卵があります。(とても小さい。1mmです)もう少しで幼虫も産まれる予定です。(産まれてくれないと困るのでハラハラしながらお世話してます)
 6月に「友情の蛍行事」があり、たくさんの蛍の光がキレイな頃、まだブログには、花の写真が並んでおり「蛍の写真提供」とはとても言えませんでした。それが今は、とても楽しい話題と写真が続いていて、今ならいいのかな、、と。本当は、蛍の話題のあの日に書き込みすればよかったのですが、小心者でした。すみません。
 「友情の蛍」として受け取るだけでなく、「蛍の里帰り」も今年で47回目となります。学園で蛍→卵→幼虫の世話を皆でして、竹田明治の川に放流しています。一般の方に卵の写真を見ていただく機会もあまりありませんので、今回は話題提供させていただきました。
 ※ホタルの成長記録の物語はまだまだたくさんあるそうなので沖口さん これからも情報提供をよろしくお願いします。
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# by toyonokuni | 2006-07-05 14:02 | その他 | Comments(2)

 
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 6月2日に開設したブログも6月に68の記事、7月に14の記事を掲載、合計82の記事が掲載されています。
 最近ブログに投稿してくれる方が増えてきたのでラッキーです。少し楽になりました。
 なんとなく、一日に最低一つの記事を掲載することとと、日記としての役割も持たせてもいいのかなぁ~と思いながら日々の出来事をできる限り掲載するようにしています。
 短時間でブログにアップできるように実力もアップしました。
 でもやっぱりまだまだほしい投稿記事  待っています 記事を!
 なお、パソコンをもっていない方もいらっしゃいますのでセンター2階廊下の壁に6月からの全ブログの記事を掲載していますので、ご覧ください。木曜日の朝10時頃までには全て完了しているはずですが・・予定ですので? 
 
 
# by toyonokuni | 2006-07-05 01:27 | 協会・センターからの情報 | Comments(0)

 7月4日(火)の「高齢ろう者の集い」では、七夕の飾り作りをしました。竹は臼杵市野津町在住の芦刈茂久さんが提供してくれました。
 参加者の皆さんは、色とりどりの色紙で楽しそうに飾りを作っていました。かわいいやっこさん人形や星型の飾り、輪っかなどきれいな飾りがたくさんできました。
 最後に、それぞれ短冊にお願い事を書いて、しっかりと笹に結び付けていました。職員にも短冊を渡してくれたので、願いを込めて書きました。誰とは言いませんが、中には「阪神優勝」や「当!宝くじ」、「ダイエット成功!」といった願い事もありました。でもやはり一番多かったのは「健康で長生きできますように・・・」ですね。
 7月7日は七夕です。雨が上がってきれいな天の川が見れるといいですね☆
 さぁ、あなたは何をお願いしますか?
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# by toyonokuni | 2006-07-04 17:28 | 各種講座・行事等報告 | Comments(2)

聴覚障害者の社会参加活動の促進と各種の情報を獲得するために下記日程により講座を開講いたします。主催は大分市聴力障害者福祉会です。

1.日 時 平成18年7月9日( 日 ) 10時 ~12時
2.会 場 大分県聴覚障害者センター
3.住 所 大分市大津町1丁目9番5号
4.講 師 シャイクアザハービン シャイク フセイン (アジア太平洋大学院生)
5.テーマ 「日本に来て感じること ~文化の違い~」
6.その他 手話通訳が付きます ※参加費無料
7.対 象 聴覚障害者及び手話学習者等
8.問合せ 社会福祉法人 大分県聴覚障害者協会

          大分市聴力障害者福祉会
           〒870-0907 大分市大津町1丁目9番5号
           TEL 097-551-2152 FAX 097-556-0556
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# by toyonokuni | 2006-07-04 14:28 | 各種講座・行事等報告 | Comments(0)

 10月5日から別府市で開催される全国ろうあ老人大会の実行委員会が今日(7月4日)開催されました。
 実行委員9名が参加して、大会実行委員や要員の配置、各種依頼文書、今後の速報発行計画などについて話し合いが行われました。
 また、先日国立リハビリテーションセンター学院手話通訳学科の木村晴美さんが来県し、打ちあわせした内容の報告がありました。
 大会も近づいてきました。
 今後具体的な協力をお願いすることもあると思います。その際にはよろしくお願いします。
# by toyonokuni | 2006-07-04 14:02 | 各種講座・行事等報告 | Comments(0)

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 4月1日に開設したセンターのホームページですが、6月30日までに10,000人のアクセスがありました。
 10,000人目の幸運なアクセス者は冨成さんご夫妻です。ご主人の寛彦さん(76歳)、奥さんの和子さん(72歳)はご夫婦で毎日パソコンを使って娘さんや友達とメールしているそうです。今日は約束どおり超豪華記念品を贈呈しました。
皆さんも20,000人目の幸運な訪問者を目指してください!
 7月4日13時43分時点で10,510人です。
# by toyonokuni | 2006-07-04 13:44 | 協会・センターからの情報 | Comments(0)

 最近ブログへコメントを投稿してくださる方が増えてきており、ありがとうございます。
 掲載された記事に対して、意見や感想がある方は下記のように記事の下の右端にある         Comments(0)をクリックしてください。
 投稿できる様式が出てきますので、そこに自由にご意見感想をお書きください
 多くの方からのコメントお待ちしています。

# by toyonokuni | 2006-07-03 17:32 | Trackback | Comments(0)
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# by toyonokuni | 2006-07-04 10:02 | 協会・センターからの情報 | Comments(0)

 各種の講演会に手話通訳や要約筆記の依頼が主催者から年間数百件あり、多くの聴覚障害者が一市民として参加して情報を獲得している。
 もし下記のようなことがあったとしたら皆さんはどのように考えますか?
 行政主催の一般市民を対象とした講演会で、「講師の意向で手話通訳と要約筆記はご遠慮願っています」と主催者から言われた。 
 ①講師はなぜ手話通訳と要約筆記を付けることを拒否しているのか 
 ②主催者である行政は、このことについてどのように考え、どのように行動したのか
 ③手話通訳や要約筆記を付けないということは聴覚障害者の聞く権利、知る権利を奪っていることに等しいということを講師や主催者は認識しているのだろうか
 ④今まで手話通訳や要約筆記を付けてきたのは聴覚障害者の権利としての情報保障と言う認識が薄くて、何となく付けないとまずいから付けてきたのだろうか

 ①~④までがすぐに頭に浮かんできた。
 10数年前にはこんなことってありましたが、今時こんなことってないですよね。
 でも、もしあったら・・・。もう一度立ち止まって原点にかえって考えてもらわないといけませんね。
 
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# by toyonokuni | 2006-07-03 17:32 | センターの風 | Comments(2)

中途失聴者・難聴者のための手話講座を開催します。
詳細は下記のとおりです。要約筆記が付きます。
「ありがとう」の手話から始めてみませんか。
お申込をお待ちしています。

日時:8月5日(土)~11月4日(土)13:00~15:00
会場:大分県聴覚障害者センター
対象:身体障害者手帳の交付を受けている(申請中も可)中途失聴者・難聴者
※聞こえにくいために手話の学習を希望される方は、手帳のない場合も、一度お問い合わせください。
定員:15名(先着順)
受講料:無料(資料代は実費)

お申込・お問い合わせは大分県聴覚障害者協会へ
昨年の様子はホームページ「各種講座案内→中途失聴者・難聴者手話講座」に写真を掲載しています。

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# by toyonokuni | 2006-07-03 17:16 | 受講生・参加者募集 | Comments(0)

※県下18市町村へ要望書を提出しました。下記の要望を基本として、各市町村に応じた予算書や委託契約書や事業実施要綱等を参考に送付しています。
                         大聴協第 72  号
                         平成18年6月30日


     各市町村長 殿
                             
                             
                    社会福祉法人
                    大分県聴覚障害者協会           
                    理事長  西村   務
                
                    記


 ①手話通訳利用者の応益負担がないようにしていただきたい
 ②要約筆記者養成講座を開催していただきたい
 ③要約筆記者の派遣事業を実施しいただきい
 ④市役所に手話通訳者を設置していただきたい
 ⑤障害福祉計画の策定に当事者団体を参加させていただきたい


1 聴覚障害者福祉に関わる要望について
①手話通訳利用者の応益負担がないようにしていただきたい
私たちは「利用者負担」の導入により聴覚障害者の社会参加や自立のための福祉制度利 用が抑圧されることを懸念しています。
手話通訳や要約筆記が、いつでも、どこでも、必要な時に、安心して活用できることは、聴覚障害者の基本的人権保障と社会への完全参加実現ための基盤となるものであり、福祉サービスの前提条件となるものです。
また、手話通訳や要約筆記は、聴覚障害者と聞こえる人との間での自由な意思伝達を保障するものであって、聴覚障害者のためにだけ必要とされるものではなく、相手の聞こえる人のためにも必要不可欠なものです。
 私たちはこの理念に基づき、障害者の利用料負担に反対ですし、また市町村間で障害者福祉サービスの格差が生じることがないように要望いたします。

②要約筆記奉仕員養成事業を開催していただきたい
聴覚障害者の情報保障を具体的に担っていくのは、手話通訳者や要約筆記者です。この養成講座を早急に開催していただきたいと思います。

③要約筆記奉仕員派遣事業を実施していただきたい 
私たち聴覚障害者の情報保障体制確立のために早急に標記事業を実施してくださるようお願いいたします。

④市役所に手話通訳者を設置していただきたい
 市民の1人として聴覚障害者が市役所をスムーズに利用できるために、また行政の説明責任を果たすためにも市役所へ手話通訳者を未設置の市においては手話通訳者を設置していたただきたい。活用状況に応じて週2~3回でも設置
していただきたい。
 なお、手話通訳者は様々な聴覚障害者と手話でスムーズにコミュニケーションできる能力を持っていることが前提条件となりますので、手話通訳士・大分県認定手話通訳者の設置を強く要望いたします。
 なお、市庁舎設置手話通訳者については当協会との委託事業に基づき設置することについてもご検討くださるようお願いいたします。
<参考>手話通訳者設置事業を委託することで期待される効果
市庁舎手話通訳者設置事業委託契約書

⑤障害福祉計画の策定に当事者団体を参加させていただきたい
 聴覚障害者福祉に関しては聴覚障害者の当事者団体以外にその障害特性やニーズを把握している団体は無く、障害福祉計画指針にも示されている「利用する障害者のニーズを把握し、意見を反映した」計画作成には、聴覚障害者当事者団体の参加が必要不可欠だと考えられます。障害福祉計画策定にあたっては聴覚障害者当事者団体を参加させていただきますようお願いいたします。
# by toyonokuni | 2006-07-02 17:32 | 協会・センターからの情報 | Comments(0)

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 第27回大分県手話通訳認定試験が実施されました。
 17名の受験者があり、①事前レポート ②ビデオを見ての筆記通訳 ③ビデオを見ての口頭通訳 ④テープを聞いての手話表現2問 ⑤面接
 上記の5つの分野で試験が実施されました。

 さぁ、手話学習者の皆さん、年に一度の大分県の認定手話通訳者試験を目指して今日から頑張っていきましょう!
# by toyonokuni | 2006-07-02 16:14 | 協会・センターからの情報 | Comments(0)

明野地区ボウリング大会を開催しました。36名(ろうあ者23名+健聴者13名)の参加者があり、楽しい大会となりました。成績の方は、ハイスコアー[209ピン]が出るなどハイレベルな戦いでした。
優勝は藤末康利さんでした。優勝者の声をお届けします。
「私は、 2年連続で参加しています。明野地区は強豪揃いで、優勝できるか分かりませんでしたが、表彰式で優勝と聞きとても嬉しかったです。初めての優勝です。 来年も多数参加するように皆さんに呼び掛けて下さい。」
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# by toyonokuni | 2006-07-02 16:04 | その他の関係団体情報 | Comments(0)

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      大分市 手話サークルはぐるま〔夜の部〕
 はぐるま〔夜の部〕は、現在、116名の会員を持ち、毎週木曜の例会で、学習やレクレーション及び交流会を開催しているほか、外部研修、障害者関連事業へのボランティアなどの活動をしている。
 例会は、毎週木曜日(第5周目は休み)に大分県総合社会福祉会館の2階、視聴覚室で午後6時半~8時半まで行っています。会員は、それぞれ事務部、企画部、学習部、広報部に所属しており、一人一役をモットーに相互に例会を担当し、企画・運営しています。
 また、例会の内容としては、手話表現の勉強、時期に合った話やゲーム、外部講師による興味ある講演会、地区別の交流会、時には教室を飛び出してミニバレー大会、カルタ大会など、盛りだくさん例会となっていますし、2ヶ月ごとにサークルの広報紙も発行しています。
 このほか、恒例の春には花見、夏にはビアガーデン、冬には新年会と、会員だけでなく、もちろん聾唖者との交流も欠かせないところです。そんな「はぐるま夜の部」をのぞいてみてください。<原稿提供はぐるま N村さん>

 ※新年会の写真のブログ掲載については個々人の承諾を得ていません。無理を言って集合写真を提供してもらいました。もし、何かありましたらセンター奈須まで。
# by toyonokuni | 2006-07-01 21:52 | 県手連・サークル情報 | Comments(0)

 ろう者ヘルパーほほえみは今日学習会を開催しました。
 先日由布院で開催された「全国ろうヘルパー研修会」の報告会を行い、研修会に参加した
ろう者からの報告が行われました。
 県協会主催の事業の「高齢ろう者の集い」の開催日には二人から三人のヘルパーにいつもお手伝いいただいています。
 今後ともご協力をお願いします。
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# by toyonokuni | 2006-07-01 21:13 | 各種講座・行事等報告 | Comments(0)

 手話講習会基礎課程修了者を対象にした「新規登録手話通訳研修会」も開始1ヵ月を経て
受講者も講座のねらいやロールプレイに少しずつ慣れてきています。
 グループに分かれての話し合いにより、様々な立場からの意見を聞けて幅広い学習ができると思います。
 まだ暑い日が続きますが、後二ヶ月頑張りましょう!
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# by toyonokuni | 2006-07-01 13:55 | 各種講座・行事等報告 | Comments(0)

第55回全九州ろうあ者大会、第34回全九州手話通訳者研修会の案内書と参加申込書が
「九州手話サークル連絡協議会」のホームページからダウンロードで゜きます。
 関心のある方は九州手話サークル連絡協議会のホームページをご覧ください。
 研修会の内容などの詳細も出ています。
 ※九州手話サークル連絡協議会のホームページへは当センターホームページのリンク先から訪問できます
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# by toyonokuni | 2006-06-30 21:09 | 県手連・サークル情報 | Comments(0)

  毎日のブログの更新、おつかれさまです。
  楽しく読ませていただいてます。
  日本沈没の字幕が見たいとの投稿がありましたが、
  やっと、情報が入りました。

 ■7月15日公開の「日本沈没」
  大分での字幕上映は
  8月7日(月)・8日(火)
  場所:シネフレックス東宝11です。

 ■7月15日公開
  「ポケットモンスター アドバンスジェネレーション
  ポケモンレンジャーと蒼海(うみ)の王子」
  字幕上映 8月16日(水)・17日(木)
  場所:シネフレックス東宝11です。

  昨日、木村晴美さんがいらしてたんですね。
  お会いしたかったな~。
  木村さんのブログに大分の事さっそく載ってますね。
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# by toyonokuni | 2006-06-30 18:59 | 字幕付き映画情報 | Comments(7)

※お約束どおり、大分市内の4つの映画館に下記の要望書を提出しました。効果があるといいですね。今度は直接行って要望する必要がありますね。


                                 大聴協第 76   号
                                 平成18年6月30日
     各映画館長 殿

                              社会福祉法人
                              大分県聴覚障害者協会
                              理事長   西村  務


            邦画の日本語字幕上映について(要望)

 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素より聴覚障害者の文化活動にご配慮いただき、厚く御礼申し上げます。
 さて、現在洋画のみならず邦画の人気も高まっており、映画界はまさに日本映画ブームといった様相を呈しているように思えます。
 しかしながら、私たち聴覚障害者は、日本語字幕がなく、またはあっても時期が遅かったり日数が限定されるために、映画館で新作の邦画を楽しむことができません。映画館で見ることをあきらめ、その後しかたなくDVD等を購入して鑑賞するという聴覚障害者も多くいます。
 また、聴覚障害児にとっても、聞こえる児童と同じように邦画やアニメ映画を楽しむことが可能になれば、情操教育という観点から鑑みても多大な効果があると考えられます。
 したがって、邦画の日本語字幕上映について、貴映画館でご配慮いただきますようお願い申し上げます。
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# by toyonokuni | 2006-06-30 18:44 | 協会・センターからの情報 | Comments(0)

 ついにセンターホームページ10,000人のアクセス数達成!
 10,000人目の幸運な人は「冨成寛彦・和子さん」ご夫妻でした。センターにおいでください。豪華?記念品を差し上げます。
 10,000件のアクセス数に達した時の冨成さんのファックスを下記にご紹介します。

                           記

 「今アクセス件数が10,000件になりました。本年4月1日から開設して、もう10,000件
になり、おめでとうございます。
 センターの職員の皆さんは大変ご苦労様でした。僕は生きていてとても幸せです。
 本当にありがとう。これからも楽しみにしています」
      
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# by toyonokuni | 2006-06-30 18:21 | 協会・センターからの情報 | Comments(0)

 6月29日(木)雨が降ったりやんだりの日でしたが、日田市中央公民館で「平成18年度日田市登録手話通訳者研修会夜の部」がスタートしました。
 この研修会は日田市が実施する日田市手話奉仕員派遣事業の登録通訳者を対象とした研修会です。登録奉仕員研修会は他の市でも開催していますが、日田市では通訳者の学習機会を増やしたいという市の配慮で、通常の年間2回の研修にプラス6回、通訳者の集まりやすい夜の時間帯で開催しています。
 29日は日田市中央公民館に、日田市、九重町、玖珠町から登録通訳者13名、地域の聞こえない方3名が参加しました。
 日田玖珠聴覚障害者協会会長の森山和豊さんから参加者に「手話ができる人はまだまだ少ない。筆談では十分理解できない私たちには手話が必要。理解してくれる人がもっと増えて欲しい」と話がありました。
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 研修では通訳する立場、される立場をロールプレイで学びました。通じる喜びを実感した、という参加者の声も聞かれました。
 地域の聞こえない方々が熱心に研修に参加され通訳者に期待を寄せていることが、通訳者の励みにもなっていて、とてもありがたいことだと思いました。
 研修会を通じて技術の学習とともに、ろう者の心を理解できる通訳者がさらに増えていくことを願っています。
# by toyonokuni | 2006-06-30 09:46 | 各種講座・行事等報告 | Comments(0)

 4月1日に開設したセンターホームページも3ケ月でアクセス件数が1万件になる見込みです。
 たぶん、たぶん明日と思います、1万件のアクセス数に達するのは。
 できれば1万人目の訪問者の方は自己申告して、そっと教えてもらえますか。記念品は・・・何か用意しておきます 必ず。可能なら携帯でもいいから「10000」の数字を撮影しておいていただくとうれしいです。写真がなくても結構ですので、とりあえずホームページのメールで教えてください。待っています。
 
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# by toyonokuni | 2006-06-29 23:37 | 協会・センターからの情報 | Comments(0)

 CS障害者放送統一機構では、リアルタイム字幕放送の拡大と
災害時の緊急リアルタイム字幕放送に備えるため、下記講座を
開講します。

                      記

 日 時  2006年9月9日(土)10日(日)
 会 場  CS障害者放送統一機構
        大阪市北区東天満2-7-12
 連絡先  特定非営利活動法人 CS障害者放送統一機構
        事務局  河上 和宏
        FAX 06-6242-6502
        TEL 06-6242-6501

  ●受講者条件がありますが、関心があるかたは
   「全要研ホームページ」に詳細がありますので、ごらんください。
       NPO法人全国要約筆記問題研究会 大分県支部      
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# by toyonokuni | 2006-06-29 20:22 | 全要研・陽ざしの会・要約関係 | Comments(0)

6月29日13:30より、全国ろうあ老人大会の打ち合わせが行われました。
今回は、国立身体障害者リハビリテーションセンターの教官である木村晴美氏がおみえになり、同センターの学生を大会の際に要員として受け入れる件について話し合いました。

NHK手話ニュースキャスターでもおなじみの木村さんを迎えての会議ということで、はじめは緊張気味だった実行委員も、終わる頃には何度も笑いがおきるほどになごやかな雰囲気になっていました。
ろう者の指示を受けて動くという経験をしたことのない学生の勉強と経験のために、何でもさせていただきたい、自然体で受け入れてほしい、間違えたり失敗したら遠慮なく怒ってほしいとの申し出に、実行委員一同誠心誠意受け入れることを確認しました。

ろうあ老人大会開催時10月5日(木)~8日(日)には、国立身体障害者リハビリテーションセンターから、24人の学生と、5人の教官のみなさんが大分に来て、大会を手伝ってくれます。
みなさん、お楽しみに!ぜひ積極的に交流してくださいね!

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# by toyonokuni | 2006-06-29 20:03 | 協会・センターからの情報 | Comments(1)

 
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 「通訳者が来て助かった」と感謝される場面ではなく、「通訳者が来たために問題が大きくなった、複雑になった」という意味で健聴者から言われることがある。
 このような場面は、手話通訳者が付くことにより、ろう者自身が問題を把握できるようになり、お互いの主張が対立したりした時に見られる光景である。
 また、手話通訳者がいなければ自分の思い通りに進められたのにとの考えからの発言がみられる。 それは、ろう者と健聴者の間に利害関係があり、ろう者が損失を被りかねないケースで多く使われる。
 これとは逆に利害関係の相手側から感謝されたりしてはいないだろうか?「この通訳者で良かった」と思われたりしたことはありませんか「(もっと優秀な通訳者が来ていたら自分が損失を被るところだった。)あぁ~良かったあなたで」と。相手からの感謝は必ずしもろう者からの感謝とイコールでない場合もあるかもしれませんね。
 「あの通訳者さえ来なければ」と相手に憎悪の目でみられたりすることは時と場合により必要なこともあるし、手話通訳者にとってきっちりと仕事をこなした証でもある場合もあります。     by  NASU
# by toyonokuni | 2006-06-28 22:45 | センターの風 | Comments(0)

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 世の中には 犬好きな人と猫好きな人と比べるとどんな割合になるのでしょうか?
 どちらも好きな人もいるし、どちらも嫌いな人もいるしね。
 犬好きの人に聞いてみると「人の心を分かり、賢いから・・・」とよく言います。では猫は賢くないの? こんなことを言うと猫派の人から猛反発を受けそうですが、「猫は自分勝手と言いますが人間にこびないところが好き・・・」という意見も多くありました。
 どっちにしろ自分の飼っているペットが一番可愛いものでしょうが、最近は子犬や子猫の間は可愛いから飼っていて、育てるのが面倒になると捨ててしまう人もいます。なんと世知辛い世の中になり、人間の身勝手さで街をさまよっている犬や猫。可哀相と家に持ち帰り育てる愛情深い人もいます。
 この「ありがとう」の手話の手の人が写真の猫の「ミーシャ」の飼い主らしいです。右手人差し指のリバテープを見ればなんとなく誰か想像がつきそうな・・・・。
 捨て猫ミーシャが飼い主に「ありがとう」と言っているのか、飼い主が自分を楽しませてくれているミーシャに「ありがとう」と言っているのかは定かではありません。
# by toyonokuni | 2006-06-28 15:05 | センターの風 | Comments(1)

 センターから歩いて5分の距離にある舞鶴小学校の児童が県社協の見学に来たあとに、センターの見学に児童数名と先生がセンターにやってきました。
 ちょうどその時小倉理事がセンターに来ていたので、少し手話でお話をしたりしました。
 滞在時間は10~15分くらいでしたが、その中のN君は小倉理事と将棋の対局をする約束をして、学校が終わり帰宅後に再びセンターに来て、小倉さんと対局をしました。
※どうやって彼は聞こえない小倉理事と約束したのだろうか?
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 勝負の行方は・・・なんと小倉理事の負け!
 N君は4~5歳の頃から将棋を始めたそうで、 小倉理事いわく「落ち着いていて、上手。強かった」とのことです。
 両親の許可をもらって、またセンターに来て将棋を教えてね !

# by toyonokuni | 2006-06-27 20:06 | センターの風 | Comments(0)

  線路沿いには、いろんな花が咲いている。
 以前車から見ていた時は、花の種が飛んできて咲いているくらいにしか思っていなかった
が、線路沿いを歩いてみると朝早くから世話をしている人たちがいた。
 世話をしているのは高齢の方が多く、列車の乗客に車窓からの景色を楽しんでもらうという夢を持って育てているのかもしれない。
 高齢の方がお世話していることもあり、子供の頃によく見かけた懐かしい花が多い気がした
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 そしてJRの企業努力として、線路沿いに「月極駐車場」が多く設けられていた。
 そういえば、高校の頃に街中を友達と歩いていた時のこんな会話を思い出した。
 山本「月極駐車場はすごいなぁ~」
 奈須「・・・何? どういう意味?」 
 山本「だって ほとんどの駐車場は月極(げっきょく)駐車場という会社で~
 奈須「???絶句・・・・・。あれは月極(つきぎめ)駐車場だろ!」
      こんな山本君ではありましたが、たくましく生きています。何となく安心?
 
# by toyonokuni | 2006-06-27 19:26 | センターの風 | Comments(2)

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 先日、聴覚障害の方と一緒に旅行に行ったとき、いろいろなところで聞こえない人への配慮を目にしました。
 大分空港の受付カウンターに簡易筆談器が置いてあるところがありました。このときは使いませんでしたが、難聴の方に便利かも、とのことでした。
 機内の客室乗務員さんは、聞こえない方だとわかると、しばらく離れてから戻ってきて、放送内容の概要をメモにして渡してくれました。手話の分かる方の場合もあるそうです。
 電車では乗降口のすべてに停車駅が電光掲示で表示されていて、これなら満員でも降りるときに見上げれば駅名が確認できるので便利だと思いました。
 電車の駅構内の表示では、柱いっぱいに「〇〇線のりば」と書いてあり、色も決まっていたので、方向音痴の私もずいぶん助かりました。これがユニバーサルデザインということなのかな、と感じました。
 こうした理解がもっともっと広がって、聞こえない人もあたりまえに不便なく旅行に行けるようになればいいなあ、と思いました。
 ※聴覚障害者がどんなことに困っているのか? 病院、バス、電車、宿泊施設等の具体例はセンターホームページ→学習部屋→ 「街を変える 人が変える」をご覧ください
# by toyonokuni | 2006-06-27 14:23 | センターの風 | Comments(5)

 先週の23日に理事長、施設長と一緒に市議会に出かけた時のこと。
 センターから乗車して、市役所で降りる時にタクシーの運転手さんが西村理事長に手話で「ありがとう」とお礼のあいさつをしていた。
 一瞬何をしているの? と再度見ると、やはり「ありがとう」と手話表現していた。
 「アナタハ ソノ シュワヲ ドコデ ナラッタノデスカ?」と手話で聞いてみたかったが、つい音声語で聞いてしまった。
 すると運転手さんは照れくさそうに「この手話だけは覚えているんですよ・・・」 結局どこで習ったのかは分からないままだったが、数年前からタクシーの運転手さん対象の手話講座へ講師を派遣していたが、そこで習ったのか、またはセンター近くのタクシー会社だから誰かが教えたのか・・・。
 手話は確実に広がっていることはまちがいない。手話通訳関係の諸制度も確実に広がってほしいものです。
 さぁ~頑張るぞ! 
①県下市町村への手話通訳・要約筆記者派遣事業実施 ②手話、要約筆記奉仕員講座の実施 ③市町村庁舎への手話通訳者設置 ④市町村障害者計画への当事者団体の参加

 朝顔の花が街角に咲く頃までには県下全市町村を回り、要望書を提出し終えたいものです。 d0070316_212660.jpg
 
# by toyonokuni | 2006-06-26 20:58 | センターの風 | Comments(1)

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